便秘より危険!? お腹ゆるい女子は即チェック「タイプ別軟便診断」

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お酒を飲んだ後にいつも下痢気味の人はいませんか? 生理前後に便秘ではなく、お腹がゆるくなる人はいませんか? これが一過性のものでも、何かあると毎回同じように、お腹の調子が悪くなる時は要注意です! 

「便秘じゃないし出てるだけいいか……」と放っておくと、ひどいことになるかもしれません。

そこで今回は、お腹がゆるくなる原因から、現在のお腹の様子を見ていきましょう。

 

■1:お酒でお腹がゆるくなるタイプ

お酒は適量であれば、血流がよくなるので便秘によいとされていますが、適量を超えると腸の粘膜を傷めつけ、炎症することがあり、腸粘膜が傷つくとアレルギーが出やすくなります。

そして、アルコールはカフェイン同様刺激物で、腸管で水分の吸収を阻害します。その結果、長年お酒を飲んでいる人は、“慢性的に”お腹がゆるくなってしまいます。自分だけでなく身近な人がよくお酒を飲んでいるときは、気にしてあげてください。

 

■2:ストレスでお腹がゆるくなるタイプ

ストレスを感じると自律神経が乱れ、それが腸に伝わって過敏性腸症候群という症状が出ることがあります。

自分が過敏性腸症候群かどうかを知りたい時は、過去記事「残便感がある人は病気かも…毎日排便してても危険な症状とは?」でご紹介したチェック項目を参考にしてみてください。

 

■3:生理でお腹がゆるくなるタイプ

生理時のお腹の変化は、ホルモンの影響によるものです。生理前は、黄体ホルモンが腸の蠕動運動を抑えてしまうため、便がゆっくりすすむと便の水分が減り、固い便になったり、便秘がちになったりします。

その後、生理が始まると今度は、子宮を収縮させるプロスタグランジンによって腸が異常収縮し、お腹がゆるくなりやすくなるのです。

 

■4:急にお腹がゆるくなるタイプ

抗生物質など強い薬を飲むときは、必ずと言っていいほど、お腹がゆるくなることがあります。それを見越して、整腸剤が一緒に処方されていることがあります。また、乳糖不耐症(乳製品に含まれる乳糖が消化できず、下痢などを起こす症状)の人は、牛乳を飲むとお腹がゆるくなるとされています。

つまり、胃腸に強い刺激が起こると、お腹がゆるくなりやすくなるのです。内臓に刺激が加わるということは、長い目で見ると様々な病気を引き起こす引き金になるということ。また、下痢までになると、腸内細菌を大量に失うことになるので、そのあと必ず腸内細菌を補ってあげることが大事です。

 

あなたは、どのタイプかわかりましたか? いつもの症状と油断せず、しっかりと病院で診てもらうことも大切です。自分の体を労り、体調管理をしっかり行いましょう。

 

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