アウト!勝負ディナーで恥かいちゃう「フレンチのNGマナー」8つ

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これからの時期、クリスマスディナーで高級なフレンチのお店を訪れる女性も少なくないはず。しかし、「実は細かい食事のマナーを知らない……」という人も。

そこで今回は、料理研究家でワインアドバイザーとして活躍されているカンナさんにうかがった、大人の女性なら知っておきたい高級フレンチ店でのマナーをご紹介します。

 

■「デートだから」と身だしなみに気合い入れすぎはNG

(1)香水はNG

せっかくの料理やワインの香りが分からなくなってしまいます。自分だけならまだしも、周囲のお客様の食事の邪魔になる可能性も……。

(2)食事前はリップを“軽くオフ”が正解

口紅やグロスをしっかり塗って食事すると、グラスや食器にべっとりついて品が悪く見えてしまいます。食事前はリップを軽くオフしてお店に行くとよいです。

(3)カツカツ音がするピンヒールにも要注意

静かな店内を、カツカツ音がするヒールで歩くのは、あまり格好よいものではありません。できるだけ音がしない靴を選ぶ配慮も大切です。

服装はワンピースなどのキレイめコーデであれば問題ありませんが、事前にお店やWebサイトでドレスコードを確認すると安心です。

 

■料理に敬意を払いながら食事を楽しむことも大切

(1)食前酒を“頼まない”はNG

食前酒を楽しむのもマナーのひとつ。お酒が飲めない人もノンアルコールカクテルを注文して、雰囲気と会話を楽しんでくださいね。

(2)おしゃべりに夢中……食べるペースにも配慮して!

お店側は、お客様の食べるスピードに合わせて次のお皿を準備します。会話に夢中になりすぎると食事が冷めてしまったり、食べ終わった相手を待たせることに。出された料理は、温かいうちに食べるのがマナー。周囲と食べるペースを合わせる配慮も必要です。

(3)料理は残さないが理想

苦手な食材は、事前にお店の方に伝えておくとよいです。また、たくさん食べられない人は、量を少なめにしてもらうよう伝えておくのがおすすめ。

(4)写真を撮るときは一声かけ、無音カメラで

料理の写真を撮ることは本来控えた方がよいですが、どうしても撮りたい場合は、お店の人に一声かけてから撮るとよいです。周囲の食事を邪魔しないよう、フラッシュは避け、無音カメラの使用がおすすめ。

(5)ナプキンをたたむのは「おいしくない」のサイン!

食後ナプキンをキレイにたたんで席を立つのはNG! 「おいしくない」のサインになります。ナプキンは軽くクシャッと丸めてテーブルに置くとよいです。

 

■お店の方と会話する余裕を作るとより食事も楽しめる

「お金を払っているのだから、よいサービスを受けるのは当たり前」という態度の女性は、周囲から見てもよくはうつりません。マナーとは、周囲の人への心遣いだけでなく、お店や料理への敬意でもあります。

はじめて聞く名前の料理だった場合「〇〇とは何ですか?」と訪ねてみたり、お皿を下げてもらうときに「おいしかったです」などの会話をする余裕を作ると、自分自身もより食事を楽しめますよ。

 

周囲に配慮ができる女性は、一緒に食事をした男性の目にも魅力的にうつるはず。これらを意識して、フレンチを楽しんでくださいね。

 

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【取材協力】

※ ”美味しく・楽しく・美しく“料理家 Can’Na(カンナ)・・・ワイン業界出身の料理研究家。ワインサロン&クッキング『ラトリエ・デ・ヴァン』主宰。日本ソムリエ協会ワインアドバイザー。毎年ひと月のパリ暮らしを通じ、フランスの生きた食文化を取り入れ、旬の素材を使ったご家庭でも気軽に挑戦できる”誰でもできるおもてなしフレンチ”を多数紹介。(『ラトリエ・デ・ヴァン』:FacebookBLOGHP。2015年4月東京教室OPEN)