マズイ…20歳がピーク!「アレまで老ける骨の老化」はこう防ぐ

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骨の老化といえば、骨粗鬆症を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、なんと意外なことに、シミやたるみにもつながるということが分かりました。

骨の老化というと高齢の人のものと思われがちですが、最大骨量は20歳前後にピークをむかえ、加齢とともに減少の一途をたどります。そして、閉経をむかえる50代で一気に減少するとされています。

若くても何も対策をしなければ、着々と”骨老化”は進んでいくのです。

今回は、ある調査を基に、骨老化にまつわるお話をしましょう。

 

■骨の老化はシワやたるみとも関連

ワンコイン健診を展開するケアプロが、2014年3月に実施した骨の健康チェックイベントで、参加者1,051名のうち成人女性809名の結果を分析したところ、骨強度の低下である”骨の老化”がみられた人達では、シワや頬のたるみなど、見た目の老化にも悩む傾向がみられました。 

この分析で用いた骨の老化度をみる数値は、たんぱく質に糖が結合してできる、老化促進物質AGEsが体内に多いと数値が低くなります。

さらにこのAGEsは、骨への悪影響のほか、血管の老化である動脈硬化を引き起こしたり、肌の弾力を低下させ、シワやたるみにつながるものとされています。 

この結果について、日本骨粗鬆症学会理事で『健康院クリニック』副院長の細井孝之先生は、「骨の老化はAGEs(最終糖化産物)を媒介に、血管の老化等の体内老化との関連性も示唆されます。骨が弱っている人ほど、見た目の老化も、全身の老化も進んでいる可能性は高いのです」とコメントしています。 

 

■骨老化を防ぐ生活習慣 

老化とも関連深い骨。では、どのようなケアが必要なのでしょうか?

骨は約80%のリン酸カルシウムと、約20%のコラーゲンからなる骨基質と数種類の細胞で成り立っています。硬さをつくるカルシウムと、しなやかさのコラーゲン、強くて健康な骨は、この2つが必要です。

「健康な骨を保つためには、骨をつくるための材料である栄養と、摂取した栄養を骨にするための運動が必要です。骨の老化を防ぐ生活習慣は、若々しさをキープすることにもつながるので、早めに意識をしてほしいですね」と細井先生。

 

丈夫な骨を保つには、カルシウムとカルシウムの吸収を促進するビタミンD、そして骨を組成するコラーゲンのもととなるたんぱく質が大切です。運動は、ウォーキング程度の軽いものでも十分。毎日続けることが大事ですよ。ぜひ、今のうちから、骨の老化を防ぐ習慣を心掛けましょう。

 

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【参考】

骨の健康チェックイベント – ケアプロ