その汗…重度の冷え性!? 3人に1人が該当「冷えのぼせ」チェック

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身体の冷えが気になる季節。特に寒暖差の大きい11月は、冷えが悪化しやすい時。冷えが悪化すると、”冷えのぼせ”といわれる症状が出やすいことを知っていましたか?

これは、夏に身体を冷やしてしまった結果ともされています。

ピップが、20~50代の女性10,000人を対象に「身体の冷え」に関する実態調査を実施したところ、冷え症だと回答した人は63.8%、そのうち、普段冷えを感じ、手または足が冷えているのに、顔や頭がボーっと熱くなることがある”冷えのぼせ”に該当する人は、約半数もいることが分かったのです。

これは女性の3人に1人が”冷えのぼせ”の症状が出ているということになります。今回は、冷えのぼせの症状と対策法をご紹介します。 

 

■50代に次いで20代に多い“冷えのぼせ”! 若年化の傾向が……

冷え症は、年を重ねるごとにその症状が悪くなる傾向にありますが、上記の調査によると、冷えのぼせの割合を世代別で見ると、50代に次いで20代の冷えのぼせ傾向が強いことが分かりました。

女性の冷えに詳しい『目黒西口クリニック』院長の南雲久美子先生は、「ここ最近クリニックに来られる冷え症の患者さんの中のほとんどが“冷えのぼせ”です。冷えのぼせは、冷え症の重度な症状のことをいいます。

20代は、生まれた時からエアコンを使う環境で生活をしてきて、それに加え運動不足や身体を冷やす食生活、身体を冷やしやすいファッションをしているなどの生活習慣が背景にあります」と話します。

心当たりのある方は、今すぐ対策を心がけたほうが賢明です。

 

■汗が出るのが“冷えのぼせ”の典型的な症状

典型的な症状としては、以下のようなものがあります。

(1)胸より上は特に冷えを感じていないが、手・足は冷たいと言われる

(2)気温・運動などの暑くなる条件の直後に、胸より上がカーッと熱くなり大量の汗が出る

(3)手のひらや足の裏などにじっとりと汗をかく

(4)何もしていない時、または明け方目が覚めた時に大汗をかいて冷える

(5)安静時や静かに寝ている時に、突然汗が出る

 

■冷えのぼせ対策法

冷えのぼせを改善するためには、「ほてりを感じやすい部分は熱を逃し、日常ケアとして、冷えを改善し、身体を温めることが重要」と話す南雲先生。特に下記を念頭に置きましょう。

・熱を逃したい場所・・・顔、手先、足先、脇

・温めたい場所・・・首の後ろ、お腹、お尻、足首

南雲先生曰く、「効率的に血液を温め、全身を温めるには、首の後ろを温めるのもよい方法。皮膚のすぐ下を大きな血管が通り、頭を支える筋肉があるため、全身を効率的に温めることができます。首の後ろを温めることで、副交感神経が優位に切り替わり、自律神経のバランスが整います」とのこと。

 

冷えのぼせになっていませんか? 冷え対策として取り入れる人の多い、首のつまった洋服や長時間の入浴も、冷えのぼせの人には逆効果なのでご注意ください。

 

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【参考】

※ 「身体の冷え」に関する実態調査 – ピップ