むくみに倦怠感!「辛い長距離フライト」を乗り切る機内の過ごし方

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冬を感じさせる気候になり、どこか温かい国へ旅行したくなる今日この頃。

そのためには、長時間のフライトが欠かせませんよね。

しかし、エコノミークラス症候群など、脚のむくみや倦怠感を懸念し、長時間飛行機に乗ることを億劫に感じる方は少なくないようです。脚の静脈がうっ血したり、血液がドロドロになったりすると発症しやすくなる、エコノミークラス症候群ですが、具体的に対策されている方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。

今回は、パーソナルトレーナーでもある筆者が、エコノミークラス症候群を防止する、機内での過ごし方についてご紹介しましょう。

 

■エコノミークラス症候群を注意すべき人

以下に該当する方は、特に気を付ける必要があります。

・中高年者(40歳以上)

・妊娠、出産後、経口避妊薬を服用中の方

・先天性凝固異常症、悪性疾患にかかっている方

・骨折などでギブス固定をしている方

・動脈硬化、糖尿病、高脂血症、高血圧症の方

・ストレスのある方、喫煙者

 

■機内での正しい過ごし方って?

エコノミークラス症候群を予防するには、血栓を作らないことがまず大切です。

(1)飲み物は水や白湯に

適度な水分を摂るようにしましょう。飲み物は、水や白湯などがベストです。アルコールやジュース、コーヒーなどは利尿作用があり、水分不足に陥る恐れがあるので、少し控え気味にしてください。

(2)服装はゆったりめを

血流をよくするために、できるだけゆったりとした服装を選び身に着けましょう。ぴったりとしたジーンズやきつい下着は、なるべく避けるようにします。

(3)呼吸も意識して

1時間に1度は、深呼吸を繰り返しましょう。ゆったりとした呼吸を続けることで、血流を促すことが可能です。

(4)マッサージで流れをよくする

定期的に、足の裏から、足首、膝裏、足の付け根にかけて指圧しましょう。吸うときよりも吐きながら指圧する方が、筋肉が弛緩しやすいのでおすすめです。

(5)運動で体勢に変化を

膝を伸ばして、つま先を上げ下げしたり、足首回しや、膝を持ち上げてお尻の筋肉を伸ばしたりと、同じ体勢で長時間いない工夫をしましょう。筋肉の収縮運動が、静脈内の血の流れをスムーズにします。

(6)トイレも我慢せずに

2時間に1回は、トイレに行きたいところ。トイレに立ったときに、屈伸運動やアキレス腱伸ばし、つま先立ちなど立ったときしかできないエクササイズを行いましょう。

(7)座り方は深く腰掛ける

深く椅子に腰掛けます。血流が悪くなるので脚を組んだりするのは望ましくありません。脚は骨盤幅に開いて地面におろしたり、伸ばしたり、同じ膝の角度にならないように工夫しましょう。

 

いかがでしたか? 『美レンジャー』の過去記事「肩こり知らずで旅快適!エコノミー症候群も予防”搭乗前エクサ”」では、搭乗前に行うエクササイズをご紹介しているので、こちらも合わせて参考にしてみてください。きちんと対策をすれば、現地についても気持ちよく過ごすことができますよ。

 

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