肩こり知らずで旅快適!エコノミー症候群も予防「搭乗前エクサ」

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皆さんは、海外旅行で長距離飛行をする場合、身体のむくみ対策や肩・首こり対策はしていますか? 

むくみや痛みだけならまだしも、エコノミークラス症候群という怖い病気を引き起こすきっかけにもなり得るので、しっかりと対策をしたいところ。

そこで、パーソナルトレーナーでもある筆者が、搭乗前に必ず行いたいエクササイズをご紹介しましょう。 

 

■エコノミー症候群とは

エコノミークラス症候群とは、肺の血管が急に詰まる、急性肺血栓塞栓症という病気を指します。長期間同じ体勢で血流が悪くなると、静脈にできた血栓が肺に流れて詰まってしまうのです。 

飛行中だけでなく、長時間椅子に座っている場合や長距離運転の際なども気を付けたい病気です。

 

■搭乗前に行いたいエクササイズ

フライト中、血流が悪くならないように適度な運動をすることが大切です。今回は、搭乗前にぜひ行って頂きたいエクササイズをご紹介します。

(1)のびのびストレッチ

椅子に座った状態で行います。両手を天井高く上げて伸びをしましょう。その後、手を背中の後ろで組んで肩甲骨を寄せます。次に、片手ずつ体の側面を伸ばすように、身体を側屈(横に曲げる)させましょう。全て深い呼吸を繰り返しながら、15秒ずつほどキープ。

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(2)肩ストレッチ

片腕を伸ばして、反対側の手で手前に引っ張って15秒キープします。肩を固定し、三角筋(肩の関節を大きく覆う筋肉)を気持ちよく伸ばしましょう。その後、鎖骨付近に手を添えて、大きくゆっくりと肩回しをしましょう。

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(3)けい椎(首)ストレッチ

首の前屈、背屈を行います。まずは両手で頭を支え、けい椎の後面の筋肉を収縮させるように15秒キープします。その後、手で反対側のこめかみを持ち、側屈して収縮させます。同様に15秒キープしましょう。

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(4)下半身ストレッチ

姿勢を正して、片膝を両手で抱え込み、お尻の筋肉を伸ばします。また、片脚をあぐらをかくように膝の上に置き、背中を伸ばした状態で前屈します。それぞれ15秒キープしましょう。

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搭乗前に行いたいエクササイズをご紹介しました。ただ、長時間乗っていると、これらストレッチの利き目は薄れてしまいます。飛行中も定期的にストレッチを行うことがお勧めです。旅行の予定がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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