表面ベタベタ内部カピカピ…こんなお肌状態の正体は?【インナードライ前編】

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徐々に気温が高くなってきて、肌のベタつきが気になる方も多いはず。でも、冷房や紫外線など、夏には肌を乾燥させる大敵がいっぱい。肌の内部は想像以上に乾いているんです!

そんな一見うるおっているけれどじつは乾燥している肌状態のことを『インナードライ肌』といいます。そのまま放っておくと、シワや肌荒れなどのトラブルを引き起こす原因に! しっかりとその原因と対策を考えていきましょう。

 

■意外にも? ベタつきの原因は“乾燥”だった

前述したとおり、インナードライ肌とは“表面はベタついて一見うるおっているように感じられるけれど、じつは内部が乾燥している肌状態”のこと。

肌は乾燥すると、これ以上肌の水分を逃がさないようにと皮脂をたくさん分泌して、肌内部のうるおいをなんとか保とうとします。これが、肌表面のベタつきの正体。

しかし、皮脂分泌が増えて肌がベタつくとオイリー肌(脂性肌)ではないかと勘違いしやすいため、過剰に洗顔をしたり、極端に油分をカットしたりと間違ったケアをして症状をさらに悪化させてしまいがちです。

また、紫外線や冷房による乾燥もインナードライ肌を加速させる要因。そのため、春から夏にかけて多くみられるのが特徴です。

 

■あなたは大丈夫? インナードライ度チェック

ここで、簡単なインナードライ度チェックをしてみましょう。下の5つの項目のうち、当てはまるにチェックをしてみてください。

□洗顔後、肌がつっぱる

□毛穴の開きや黒ずみが目立つ

□皮脂テカリや化粧崩れが気になる

□紫外線対策をつい忘れがち

□空調のきいた室内に長時間いることが多い

ひとつでも当てはまれば、インナードライ肌の可能性アリ。3つ以上当てはまる人は要注意です!

やっかいなインナードライ肌から抜け出すためには、具体的にどんな対策をしたらいいのでしょうか? それについては次回、詳しくお伝えします!

 

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