ただ朝に食べるだけ!今夜から「寝付きがよくなる」快眠食材とは

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皆さんの今日の目覚めは、いかがでしたか? 厚生労働省の「平成23年国民健康・栄養調査報告」によると、女性の20歳~29歳では48.6%、30歳~39歳では50.8%の方が、ここ1か月間眠れないことが、「頻繁にある」or「ときどきある」と答えました。

キレイを目指す世の女性たちにとって、睡眠は食事や運動と同じくらい大切にする必要があります。

今回は、睡眠の質を高めるために必要な食材について、パーソナルトレーナーでもある筆者がご紹介します。

 

■睡眠の質を高める食材とは

・果物・・・バナナ

・乳製品・・・ヨーグルト、牛乳

・タンパク質・・・プロセスチーズ、肉類、魚、糸引き納豆、

・炭水化物・・・白米、そば

・その他・・・ひまわりの種、アーモンド

これらの食材は、タンパク質の必須アミノ酸の1つであるトリプトファンが含まれています。このアミノ酸が睡眠の質に関わるのです。では、なぜ朝食に食べる必要があるのでしょうか。

 

■トリプトファンの体内での変化

朝食に積極的に摂りたいトリプトファンの、体内での変化を見てみましょう。トリプトファンを摂取すると、血液を通って脳に運ばれます。トリプトファンは脳のニューロンでいろいろな形を変え、神経伝達物質のセロトニンに変化し、日中の活動をサポートしてくれます。

その後、夜にメラトニンという睡眠を促すホルモンに変化します。そのため寝つきが良くなると考えられます。

トリプトファンはこのように体内で変化するため、必ず朝食で食べると良いのです。朝食を抜くなど、偏食や好き嫌いなどでバランスの悪い食生活をしている方は、夜寝つきが悪くなるかもしれません。

 

■手軽に摂れる朝食メニュー

朝はバタバタ忙しく、「作る時間がないから無理!」という方のために、簡単に用意できる献立をご紹介します。

・洋食・・・食パン6つ切、目玉焼き、バナナ、ヨーグルト、アーモンド5粒、野菜120g

・和食・・・玄米入りご飯、糸引き納豆、しらす、バナナ、ヨーグルト、野菜120g

 

バランスが良いといわれる朝食の献立は、炭水化物、タンパク質、野菜、果物、乳製品があることです。手間をかけずにこれらの食材を朝食に摂取し、夜は気持ちよくおやすみくださいね。

 

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【参考】

平成23年国民健康・栄養調査報告 – 厚生労働省