その抜け毛…アウト!拾って「頭皮状態チェック」ここがポイント

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お風呂の排水溝に、ゴッソリと溜まった抜け毛を見て、ギョッとした経験はありませんか? 秋は一年の中でも、特に抜け毛が多い季節。一体、一日に何本程度抜け落ちているのか、気になるところですよね。

また、抜ける本数だけでなく、“抜けた毛の状態”にも注意が必要です。「なんか最近抜け毛が増えたな~」で済ませていると、薄毛や白髪の増加を招くことも……。

そこで今回は、特に気をつけたい“抜け毛の状態”について解説します。

 

■抜け毛の本数、何本以上から不安になる?

アンファーが、20~40代男性300名に実施した「“抜け毛”に関する意識・実態調査」によると、約7割の男性が、自分の抜け毛の多さにドキっとしたことがあると回答。日常生活で抜け毛を実感する場面ごとに、何本以上の抜け毛があると不安を感じるか調査したところ、以下のような結果になりました。

・「シャンプーの時に、指に絡んだ抜け毛の合計本数」・・・19.5本

・「シャンプー後の排水溝に溜まった抜け毛の合計本数」・・・25.5本

・「部屋の床に落ちた抜け毛の1日あたりの合計本数」・・・19.0本

・「起床時、枕に残った抜け毛の合計本数」・・・13.7本

場面によって、不安を感じる抜け毛の本数が異なりますが、抜け毛の本数が2ケタを超えると、見た目にも目立つことから不安にななる人が多いよう。髪の長い女性なら、なおさらたくさん抜けているように感じますよね。

しかし、一般的に髪は、一日100本程度は抜けるものだと言われています。想像以上に多いですよね? 排水溝や床に落ちた抜け毛を見て、「10本も抜けてる!」など、そこまで神経質に悩む必要はないようですね。

 

■チェックすべきは本数よりも“髪の状態”

実は、抜け毛の本数以上に意識したいのは、“抜けた髪の状態”。上記の調査で「不安を感じる抜け毛の状態」の問いに関しては、「細い毛」(65%)という回答が最も多く、「柔らかい毛」(41%)、「毛根がしっかりとしていない毛」(23%)、「短い(生えて間もない)毛」(16%)などがあげられています。

実際、抜け毛が通常の髪の毛よりも細い毛であったり、短い毛が多い場合は、ヘアサイクルが乱れていたり、頭皮環境の悪化から健康的な毛髪が育成されていない可能性も……。頭皮環境の悪化は、抜け毛や白髪にもつながってしまいます。

 

■頭皮環境を整えるには食生活の見直しを!

脂っこいものばかり食べていると、皮脂が必要以上に増え、頭皮の汚れや毛穴の詰まりを引き起こしやすくなります。また、インスタントやコンビニのお弁当など、食品添加物を毎日のように摂取することで、頭皮や髪にも悪影響を及ぼす可能性があります。

まずは、野菜や果物から不足しがちなビタミンをしっかり摂取し、代謝を整えることが大切。血行が良くなり、新陳代謝のリズムが整うので、ヘアサイクルの乱れを改善することにつながります。

 

髪は、体調や生活習慣がダイレクトにあらわれるパーツのひとつ。抜け毛が細い、短い人は、生活習慣を見直してみてくださいね。

 

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【参考】

「抜け毛」に関する意識・実態調査 – アンファー