ゼッタイ風邪はもらわない!新ルール「免疫力が高まる食事の仕方」

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10月も下旬に突入。急激な寒暖の差で風邪をひいている方が多くなってきました。あなたの周りにも、ゴホゴホしている人がいませんか?

年に一度は必ず風邪をひいてしまうという方、今年こそ免疫力をアップし、外敵から身体を守る準備を始めましょう。

今回は、食生活管理士の筆者が、免疫力をアップさせる”食べ方のルール”についてご説明します。

 

■免疫力とは?

外部から侵入してきた異物、細菌、ウイルスなどを認識し、攻撃・排除して身体を守る働きを、免疫力といいます。免疫細胞は、リンパ球、単球、顆粒球などがあり、身体のいたるところで働いています。

 

■免疫力を高める鉄則

TVや雑誌などで、「○○を食べたら免疫力がアップする」と紹介されていることがありますが、1つの食品だけを食べても免疫力はアップしません。主食・主菜・副菜を揃えて、バランスよく食べることが大切なのです。

 

■免疫力をアップさせる食べ方のルール

(1)タンパク質を含む食品を毎食摂取する

タンパク質は、免疫細胞の材料になります。しかし、時間がないからといって、特に朝食でタンパク質を摂取しない方がとても多いようです。和食なら納豆、洋食なら目玉焼きなど、簡単ですぐに準備できるものでよいので食べるようにしましょう。豆食品や小魚などを、常備食品として用意することもおすすめです。

(2)植物性食品をしっかり食べる

ビタミン類、ミネラルは、免疫力アップに欠かせません。毎朝の果物、1食あたり120gほどの野菜の摂取を習慣にしましょう。ただ、野菜120gというのは量ってみないとわかりにくいもの。目分量でだいたいの重さがわかるようになるまで、量る癖をつけるとよいですよ。

(3)整腸作用のある食品を食べる

免疫力をアップさせるには、腸内の細菌バランスを整えることが大切です。キャベツ、キノコ類、りんご、ヨーグルト、酢の物、発酵食品などがおすすめ。ただし、これらだけを食べるというのは、あまり効果が発揮されにくいです。なんでもバランスよく食べることがポイントです。

(4)20分以上かけて食べる

朝食や昼食は、仕事や家事の忙しさを理由に、急いで食べがちです。ゆっくりとリラックスして食べると、自律神経である副交感神経が働き、免疫力アップに繋がります。

また、20分以下の食事の場合、しっかりと噛めていない可能性があります。しっかり噛むと、免疫物質や抗菌物質が含まれる唾液が分泌されるため、身体を守ることに繋がります。

 

いかがでしたか? 少し風邪気味かなと感じたら、“免疫力を高める食材をバランス良く食べる”、これを新ルールとして、水分補給、睡眠と合わせて実践してみてくださいね。

 

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