OKなのはどれ?「一緒に食べがち食材」栄養が無駄になるのは…

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美容・健康を意識する方にとっては、食事からの栄養摂取も重要なポイント。

しかし、体に良さそうだからといって、何でもかんでも摂取すればいいというわけではありません。それは、食材には、互いが持つ栄養素を失わせたり、悪く作用させてしまう“相殺効果”というものがあるから。

そこで今回は、良かれと思ってやりがちなNGな食べ合わせと、秋に旬の食材のおすすめな食べ合わせをまとめてみました。

 

■1:さつまいも+バナナ

「秋の食材を台無しにする“NGな食べ合わせ”5パターン」では、さつまいもとバナナの組み合わせがNGな理由を下記のように述べています。

さつまいもに含まれる不溶性食物繊維は、胃腸内で水分を吸着してかさ増しをし、腸を刺激して蠕動運動を活発にします。ここで注意が必要なのは、“かさ増しをする”というのは、食べ過ぎると胃腸が張ってしまうということ。その状態で、熱を冷ます効果があるバナナを食べると、腹痛を起こしやすくなります。

 

■2:ほうれん草+ゆで卵

寒い日が続くと食べたくなる温かいものといえば、グラタンではないでしょうか。ほうれん草とゆで卵のグラタンなんて、いいですよね。ですが、卵の卵白に含まれるアミノ酸の“シスチン”は、加熱によって硫黄成分を生成し、ほうれん草に含まれる鉄分の吸収を阻害してしまいます。

ほうれん草と卵を一緒に食べたいときは、「まさか枝豆&●●も!栄養素を台無しにする“NG食べ合わせ”3つ」で紹介しているように、卵を固ゆでにするのではなく、スクランブルエッグや半熟の状態に調理すると良いでしょう。

 

■3:玉ねぎ+ハム・大豆類・鶏レバー・豚肉

通年出回っている玉ねぎは、春と秋に旬を迎える野菜です。実は、この玉ねぎに含まれる辛味成分の“硫化アリル”には、ビタミンB1の吸収を助ける働きがあり、体の新陳代謝を活発にして、疲労回復を高める効果があるのです。

“夏の疲れが抜けない”“急激な気温の変化に体がついていかない”という方は、ビタミンB1を含むハムや大豆類、鶏レバー、豚肉と一緒に調理することをオススメします。

「知らないと損!定番野菜の栄養を“より効果的に摂る”食べ合わせ」では、さつまいも+豚肉、じゃがいも+ほうれん草、ひじきといった秋に旬を迎える食材の栄養をアップさせる食べ合わせを紹介しているので、読んでみてくださいね。

 

優れた栄養素を持つ食材同士であっても、“相乗効果”、“相殺効果”によって良くも悪くも作用することがあります。基本的なものから少しずつ覚えていきたいですね。

 

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