絶好調な肌は、1か月に1週間だけ!? ホリスティックビューティにみる“生理と肌”の近すぎる関係!

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みなさまは、“同じ化粧品を使ったのに、いつもと肌の調子が違う気がする…”という経験、ありませんか? もちろん化粧品の成分は同じですが、土台となる“肌の状態が毎日少しずつ違う”ので、作用が変わってくるからなんです。とはいえ、せっかくお手入れをするのだから、毎日の肌状態に限らず、少しでも効果的なケアをしてキレイに近づきたい!というのが、化粧品を使うすべての女性の共通の願いですよね!

 

ここで、突然ですが“ホリスティックビューティ”という美容概念を、耳にしたことはありますか?

 

HBAの代表理事・岸 紅子さんも提唱なさっている「スガタ(外見美)」×「カラダ(肉体的健康美)」×「ココロ(心的健康美、美意識)」=「キレイ」という概念で、“キレイは高次元の健康状態”という考え方です。(私も学生時代から共感し、そこから”オーダーメイドな肌磨き”を提唱しています~)

ホリスティックは、「全体の」「包括的な」という意味で、全体は部分の寄せ集めではない、ということ。 -ちょっと哲学的になってしまいましたが、“本来の美しさ”は、体と心の健康とつながって生まれるもので、外見の美しさは、まさにキレイな体と心があってこそ!

女性の“美”への興味は、「ママのドレッサーから拝借して、口紅を使っちゃった!」というように、“メイク”からはじまることが多いですが、早くから効果的なスキンケアをしていれば、最短距離で美肌に近づけて、しかもそれをキープできる! と、私は思っています!

 

そこで私がおすすめしたいのが、毎月の“生理(月経)周期”に沿ったスキンケア

一見難しそうに聞こえますが、厳密な日数計算は必要ないですし(私がアバウトなだけ?笑)、1ヶ月単位でできるので、簡単なんですよ!(これは、年齢や肌タイプに限らず共通なので、ほんと~に便利!)

生理周期と基礎体温・心と肌の状態は、だいたいこんな感じ!(女性ってたいへん!)

この図から考えると、絶好調な肌状態は1週間だけ! ><。・・・というなんとも悲しい現実に直面するのですが、この周期を考えたケアと考えないケアでは、同じ人が同じスキンケアアイテムを使っていても、効果が変わってきてしまうから要注意!

「肌が乾燥しやすい生理中は、使い慣れた刺激の少ない化粧品で“保湿”を重点的に」など、ぜひ自分の美容ルールを作ってみてくださいね!(※このあたり、またお伝えしますのでお楽しみに~!)

生理直前や生理中はただでさえ、女性の体には負担がかかっているので、せめて肌には、むやみにストレスを与えないでください! そしてまわりの男性は、是非優しく接してくださいね。

生理周期を知った上で、自分の肌をコントロールしていくのが、美肌への近道ですよ♪