すぐ食べられる!汚腸夫人の便秘を「スルッと解消する食材」5つ

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女性にとって便秘は、美容の大敵。便秘になると下腹部が苦しくなり、老廃物がうまく排出できずに、肌トラブルの原因になるとも言われています。いろいろ対策を講じているのに、慢性便秘が解消されないという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ある調査で分かった、現代女性の便秘事情と腸内環境を整える食材についてご紹介します。

 

■便秘の自覚がある人はなんと7割

小学館発行の『美的』『AneCan』『Oggi』を愛読している20代~30代の女性147人に、「腸の健康についての調査」を実施したところ、「ひどく便秘である」と回答した人が6.1%、次いで「主に便秘がち」(13.6%)、「ときどき便秘になる」(53.7%)と、約7割の女性が便秘に悩んでいることが分かりました。

 

■便秘で困っていても、対策を頑張っている女性は意外に少ない

また、「便秘で困ったことはありますか?」という質問に対しては、70.7%の女性が「はい」と答え、「お腹がぽっこり出る」「下腹部が苦しい」「肌が荒れる」などの症状を感じている人が多く見られました。

しかし、不調を感じていながらも便秘を解消し、腸をキレイに保つための努力を常にしている人は、38%しかおらず、便秘対策は、後回しにされていることが明らかとなりました。

 

■”便秘解消”効果が期待できる食材5選

便秘に悩まされているけれど、面倒なことは避けたい……という面倒くさがり屋の人にオススメな食材を5つご紹介します。 

(1)キウイ

キウイには、便秘解消にひと役買ってくれる食物繊維の他に、胃腸に良いとされる成分が含まれています。その他にもビタミンが多く含まれているので、美容にも最適。一日1個キウイを食べることをお勧めします。ヨーグルトに混ぜれば乳酸菌も一緒に摂れて、一石二鳥ですね。

(2)アボカド

キウイ同様、食物繊維が豊富なアボカド。“森のバター”とも呼ばれ、抗酸化作用の強いビタミンEが豊富。さらに、血液サラサラ効果で血行も良くなり、良質な脂肪分を含んでいるため、“若返りの食べる美容液”とも称されます。

(3)グレープフルーツ

柑橘系フルーツの代表格、グレープフルーツ。こちらも食物繊維をたくさん含んでいます。ただ、薄皮の部分に食物繊維が多く含まれているので、薄皮は剥かずに食べましょう。

グレープフルーツの香りは、アロマテラピー的に心のモヤモヤをリフレッシュさせてくれ、近年の研究では、脂肪を燃焼する働きがあることも証明されているそう。ダイエット効果が期待できます。

(4)バナナ

消化に良さそうなイメージのバナナ。便秘解消にも有効ですが、まだ青い状態のバナナが、便秘には効果的です。青い状態のバナナには、レジスタントスターチという消化されにくいでんぷん質が含まれています。

この成分には、でんぷん質でありながら食物繊維と似たような作用があります。また、フラクトオリゴ糖が豊富に含まれているので、腸内環境を整えるお手伝いをしてくれます。

(5)プルーン

プルーンは食物繊維が豊富なだけでなく、ソルビトールという甘味料の一種である、排便を促す成分も含んでいます。カロリーが低いため、一般的にはガムやキャンディなど、砂糖の代わりに使われることもあります。

このソルビトールは、便秘薬や下剤にも用いられる成分で、大腸の水分の吸収を抑え、便が硬くなるのを防いでくれます。便が適当な硬さであれば、排便しやすくなるので、便秘の改善につながります。

 

便秘は、腹痛・腰痛の原因、ひいては大腸がんの原因にもつながりかねないため、”たかが便秘”と、侮ってはいけません。今回ご紹介した食材は調理しなくても、皮を剥くだけで食べられるものを集めてみました。

便秘に悩んでいるのにケアが面倒くさくて……と躊躇していた人も、ぜひ手軽に手に入る食材を、毎日少しずつ食べることから始めてみてくださいね。

 

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【参考】

腸の健康について – 小学館女性インサイト研究所