毎日が苦しいあなたへ「ストレスに潰されない」理論的メソッド4つ

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人間関係、仕事、恋愛……私たちの人生には必ずストレスが存在します。これらストレスとうまく付き合えず、うつ病や体調不良となる人が後を絶ちません。

しかし、ストレスを解消するために、具体的に行動できている人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

そこで、自律神経バランスの調整を得意とする、パーソナルトレーナーでもある筆者が、ストレス解消を理論的に解説します。

 

■ストレス状態とは?

上司の存在、仕事量などの刺激(ストレッサー)に対して、歪みが生じたF状態をストレス状態といいます。ストレスは決して悪いものではなく、「人生のスパイス」といわれるほど、人生において必要なものです。

適度なストレスであれば、充実した人生を送れますが、過剰のストレスであれば、辛い人生となります。

 

■適度のストレス状態を作るには

適度のストレスというのは、例えば(1)ストレッサー(2)適応力(キャパシティ)の天秤があった場合、(2)の適応力が重い状態を指します。

逆に、過剰のストレス状態は、(1)ストレッサーが重い状態を指します。つまり、適度のストレス状態を作るには、(1)ストレッサーを極力小さくすることと、(2)適応力を大きくすることが必要なのです。

それでは、具体的な対策方を2つずつご紹介しましょう。

 

■ストレッサーを小さくする方法

(1)問題解決

ストレスを抱える方の多くは、問題が今後どのように続いていくのか、うまくいかなかったらどうしよう、などと未来を”悩む”ことがとても多いです。

しかし、悩んでいるだけでは解決しません。問題を解決するために、その問題の原因や解決する方法を検討する、”考える”にシフトする必要があります。論理的に交渉を重ね、現実的に問題を解決するための対策を講じる必要があります。

(2)回避行動

休職、転職、別居、引っ越しなど、物理的にストレッサーを減少させるために、環境調整をしてみましょう。環境を変えることで、ストレッサーが小さくなるのであれば、これは適切な回避行動といえます。

 

■適応力(キャパシティ)をアップさせる方法

(1)運動、アロマ、入浴、音楽など手軽な方法で発散

ストレス状態のとき、あなたにはストレス解消方法はありますか? ストレス状態は突如現れることがあるため、わざわざどこかに行かなければできないものより、自宅で手軽にできるものを用意しておくことが大切です。

筆者のトレーニングサロンで人気のストレス解消法は、お風呂上がりにアロマキャンドルを灯し、少し高価なフェイスパックをすることです。心が落ち着くと感じるストレス解消法をぜひ探してみましょう。

(2)日記に書く

適応力を大きくするには、まずは、自分を知る(精神分析)必要があります。複数のストレッサーに悩まされているときは、何が問題なのか頭の整理ができておらず、実際の問題よりも大きな問題だと認識していることが多々あります。

ノートなどに、現状や自分の感情を書くことで頭が整理され、悩むほどではなかったと気づくことが多くあります。また、問題解決の対策も立てやすくなります。

 

謙虚な私たち日本人は、ときとして自分を責めてしまいがちです。かといって、ネガティブにならないように無理にがんばったり、明るくふるまったりして、余計自分の首を絞めてしまうことがあります。

とはいえ、無理にポジティブシンキングをしなくてもいいのです。自分にそぐわない考え方だと辛くなります。自然体であなたのそのままで対応していきましょう。「そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない」と、なんでも白黒つけず、ゆるりと生きていくことも大切ですよ。

 

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