いつもの皿を変えるだけ!「食べ過ぎを防ぐ食器」の選び方判明

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過ごしやすい気温になり、食べ物が美味しい季節になると、どうしても止まらなくなるのが食欲。でも、そんなダイエットの敵である食欲は、お皿とクロスの選び方を変えるだけでコントロールできると知っていましたか?

この法則は自宅での料理の盛り付けにも、外出先でも応用できる、画期的なもの。ぜひ学んで“食べすぎ”を防ぎましょう。

 

皿×料理のコントラストに注意

アメリカのコーネル大学の研究員が行った研究を紹介しましょう。赤い皿と白い皿を取り皿として被験者に渡して、トマトソースのパスタとホワイトソースで絡めたパスタの2種類を用意し、どのようにパスタを取るか観察しました。

この結果、皿の色とそこにのっている料理の色のコントラストが強いほど、人の食欲は減退するとわかったのです。つまり、赤い皿に赤い料理をのせると、食べた量が一見はっきりしない分、料理の取りすぎを招いてしまうものです。

料理の色が引き立つような皿の色をセレクトすると、自然と盛り付ける料理も少なくなるのでしょう。

 

皿の大きさもポイント

またこの実験では、皿の大きさにも注目して行われましたが、その結果、大きな皿を使ったときほど料理の取りすぎ、食べすぎを招き、小さい皿を使うと、食べる量が減ることがわかったのです。

大きな皿だと、そこにのせた料理があまりボリュームがないと錯覚してしまうのでしょう。ただし極端に小さな食器を使うと、満足せず不必要におかわりをして、かえって食べすぎになりかねませんので、程よい小ささの皿を使うように注意してください。

 

テーブルクロスには寒色系を

また日本人の場合は、赤やオレンジといった暖色系の色が食欲を増進し、青や緑といった寒色系の色は減退させる効果があることが知られています。ダイエットで食べすぎを予防したい方は、この心理も利用して、寒色系の色のテーブルクロスを敷くなどすると良いでしょう。

 

この法則を利用すれば、ビュッフェのレストランに出かけたときは小さめの皿を使って、食べすぎないように注意することができますね。色によって知らないうちに起こっている、食欲の変化。ぜひ正しく知って実生活でも活用してみてください。

 

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【参考】

※ Plate Size and Color Suggestibility: The Delboeuf Illusion Bias on Serving and Eating Behavior – Cornell University Food and Brand Lab