年のせいじゃない!「傷の治りが遅い」のは体からのヤバイSOS

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「昔はすぐ治っていたのに、最近はなかなか傷が治らない、やっぱり年のせいね」そう思っているあなた。確かに、お肌の老化が進んでいることも傷の治りを遅くしている一因ですが、実はそれだけではないんです。

いつまでたってもなかなか傷跡が治っていないなら、ある体の不調のサインかもしれません。今回は、そんな傷の治りにまつわる事実をご紹介しましょう。

 

皮膚再生能力の低下

まず傷の治りが遅いのは、お肌の再生能力が落ちている可能性があります。傷ができると、その部分の組織が壊れてしまいます。それを自ら修復しようとする機能が、私たちには備わっているのですが、その能力が落ちてしまうと治るまでにかかる時間も長くなっていきます。

また、新しい肌細胞が生まれるまでのターンオーバーも正常に行われていないと、傷が治るときに色素細胞が刺激されて、メラニン色素の産生が増えてしまいます。これによって色素沈着が起こり、傷跡がうす茶色に残ってしまうのです。

傷跡が残ってしまうのは、再生能力が落ち、肌のターンオーバーも正常に機能していない証拠かもしれません。

 

ビタミンCの不足

美肌のために必要なビタミンCは、お肌の抵抗力や治癒力にも関係しているビタミンです。

ビタミンCは、皮膚や結合組織の主な成分となるたんぱく質の生成に関係しており、ビタミンCが不足していると、傷口の新しい皮膚がなかなか作られず、治りが遅くなってしまいます。

 

ストレスと活性酸素がたまっている

体のさまざまな老化を早める活性酸素は、傷の治りも遅くしてしまいます。病気やケガの人がたくさん笑ったり、ストレスをなくしたりすることで早く健康になるといわれているように、活性酸素によって体が蝕まれていると、傷の治りが遅い可能性があります。

ストレスをなくし、活性酸素を除去すると言われているビタミンCやEを積極的に摂るようにしましょう。

 

なかなか傷が治らなかったら、それは体からのSOSの証拠。のんきに「年だからね」とだけ言っていられませんね。

 

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