美人女医も実践!冷蔵庫の○○で「腸内メンテ」食べテク

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

女性に多いお悩みといえば、“便秘”ですよね。その数は、なんと約7割に及ぶのだとか! 便秘を放っておくと、太りやすくなる、肌荒れなどカラダや外見にまで不調をきたしてしまいます。そこで今回は、“意外と知らない!正しい便秘対策”について、女医の友利新先生にお話を伺いました。

 

ズバリ! 腸内環境が乱れていると、こんな悪影響が……

「腸内環境が乱れていると、カラダや外見にまで悪影響を及ぼしてしまいます。腸内で悪玉菌が増え便通が悪くなるとことで、免疫力が低下してしまうのです。さらに一説では、老廃物を溜め込むことで肌荒れを引き起こす原因にもなるといわれています。」と、友利先生は話します。

 

こんな生活は要注意! 腸内環境が乱れてしまうNG行動

では、どのような行動によって、腸内環境は乱れてしまうのでしょうか? 友利先生に、意外な原因を教えていただきました。

(1)不規則な生活

(2)偏った食習慣

(3)運動不足

(4)加齢

友利先生曰く、「便秘を引き起こす原因には、不規則な生活、偏った食習慣、運動不足などの生活習慣の乱れの他に、意外と知られていない要因がもう1つあります。それは、ズバリ“加齢”。乳幼児のときには体内に多くの割合を占める善玉菌が、成人するにつれて減少し、その結果悪玉菌が増えて、善玉菌の勢力が弱まってしまうのです。」とのこと。

 

友利先生も実践! 今すぐできる“腸内メンテ”

そこで友利先生がおススメするのが、腸内メンテナンス。『美レンジャー』読者の方でも、始められている方も多いかもしれません。

ファッション雑誌『InRed』が、味の素株式会社と合同で行った「腸の健康に関する意識調査」の「腸内ケアによるアンチエイジング“腸内メンテ”について」では、具体的なアンチエイジングへの取り組みとして、630人の回答者のうち、41,3%となる260人が腸内健康管理をしており、3人に1人以上がインナーケアによるアンチエイジングを実践していることが明らかになりました。

ところが、食習慣を見直す、サプリメントを摂取してみたものの、「なかなか腸内環境が整わない……」という方も多いのでは? そこで実際に、友利先生も実践しているという“腸内メンテ”を教えていただきました!

(1)オリゴ糖とヨーグルトを一緒に食べる

(2)お水をこまめに飲む

(3)便意がなくてもトイレへ行く習慣をつける

(4)ウォーキングなどの適度な運動

(5)食物繊維を摂る

「便秘の改善には、水分摂取やウォーキングで腸内の蠕動運動を促してあげることが大切です。さらに意識して摂りたいのが、“オリゴ糖とヨーグルト”です。オリゴ糖は腸内の善玉菌(ビフィズス菌など)の活力源となり、体内の善玉菌を一時的に増やす役割があります。オリゴ糖甘味料を善玉菌が含まれるヨーグルトなどと一緒に摂取することで、より体内の善玉菌を増やすことができますよ」と、友利先生は話しています。

 

朝食に食べることの多いヨーグルトですが、オリゴ糖を加えることでより腸内環境が整うというのは驚き! 腸内メンテでツラ~イ便秘のお悩みを解消し、カラダの中から若返りしちゃいましょう。

 

【参考】

※ 腸の健康に関する意識調査 – 株式会社宝島社

 

【取材協力】

友利新・・・医師。沖縄県宮古島市出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに勤務の傍ら医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TVなどで展開中。