イガイガとコンコンでは違う!重症化を防ぐ「症状別」風邪対処法

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マスクをしている人や咳き込んでいる人、グッタリとツラそうにしている人の姿が、チラホラと目に入るようになった今の時期。

気温と湿度の低下は、ウイルスにとって過ごしやすく快適な環境を作り出すので、これまで以上に体調管理に気を付けないと、デートや会議、旅行などの大事な時に、風邪でダウンなんてことにもなりかねません……。

とはいっても、多くの人が集まる電車や会社内で過ごす方にとって、ウイルスや細菌を完全に防ぐのは至難のワザ。では、喉が”イガイガ”、咳が”コンコン”出るという風邪の初期症状があらわれてしまった時、一日も早く治すためには、どうしたら良いのでしょうか。

今回は、症状別で異なる風邪の対処法についてお話していきたいと思います。

 

■1:喉がイガイガする時

喉がイガイガするのは、喉や鼻から侵入したウイルスや細菌に感染し、粘膜に炎症が出始めたからです。このような時は、まず口内や喉を清潔に保ち、潤いを与えることが大切。その方法は下記のとおりです。

(1)緑茶・紅茶でうがいをする

緑茶や紅茶には、殺菌作用や抗炎症作用のあるカテキンが含まれているので、水でうがいをするよりも口内や喉を清潔に保つ効果が得られます。

(2)加湿器をつける

空気の乾燥はウイルスの量を増やします。加湿器をつけて空気の乾燥を防ぐことが大切です。

(3)アメ・トローチを舐める

アメやトローチを舐める時に出る唾液で、口腔粘膜を潤すことができます。

 

■2:咳がコンコン出る時

咳がコンコン出るのは、気道に侵入したウイルスや細菌を体が追い出そうとしているからです。症状が酷い時、または酷くなりそうな時は、病院で診察を受けることをオススメしますが、そこまでではない時は次のような対策が有効です。

(1)湯船に浸かる

体が温まると免疫力が上がります。熱がないのであれば、湯船に浸かって温まりましょう。湯船から上がった後や湯船に浸かれなかった時は、腹巻をするなどしてお腹周りを温めてあげることで、免疫力の低下を防げます。

(2)ビタミンAを摂る

ビタミンAには気道粘膜を強化する働きがあり、”皮膚・粘膜のビタミン”と呼ばれています。ビタミンAを豊富に含むものには、緑黄色野菜やチーズ、卵、牛乳、レバーなどがありますので、毎日の食事の中でバランスよく摂るようにしましょう。

(3)7時間は眠るようにする

睡眠は免疫力と自然治癒力を高めてくれます。ひき始めの風邪を重症化させないためにも、7~8時間は眠るようにしましょう。

 

以上、”イガイガ””コンコン”の症状別にするべき対処法をお伝えしました。ツライ症状を一日も早く治し重症化させないためにも、最初の段階で撃退してしまいましょう!

 

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