彼氏に「こりゃひでぇ!」と言われない野菜の下ごしらえ基本のき

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彼氏や女友達、家族に料理をふるまう時、料理本やスマホアプリに載っているレシピを参考にする方は多いですよね。

これらを参考にすることで、初めての料理やちょっとレベルが高そうな料理にも挑戦しやすくなるのは良いのですが、何を作るにしても欠かせないのが、料理の味を左右する食材の”下ごしらえ”。下ごしらえがしっかり出来ていないと、せっかくの料理の風味が落ちて台無しになってしまいます。

そこで今回は、「基礎から学んで出直して!」と言われないために知っておくべき、比較的出番の多い5つの人気野菜の下ごしらえの方法を、お伝えしていきたいと思います。

 

■1:”ブロッコリー”が水っぽくならないためには

ブロッコリーは、包丁や手を使って小さな房に分けたら、たっぷりの水にしばらく浸して流水で洗い流します。そうすることで、蕾の間に入った汚れをキレイに落とすことができます。

また、ブロッコリーのようにアクが少なく水っぽくなりやすい野菜は、茹でたあとに水にさらさないのが正解。少し固めに茹でたら、ザルにあげて冷ましましょう。

 

■2:”さといも”のぬめりとかゆみを抑えるには

ぬめりのあるさといもは、「ツルツル滑るから苦手」だと敬遠されがち。さといもの下ごしらえをする時は、次の2つのコツをマスターしましょう。

・水に浸してタワシで泥をこすり洗いし、キレイになったら水から上げて半乾きにしましょう。

・皮をむいたら、大さじ1杯程度の塩をもみ込み、調理をする前に水洗いします。

これで、ぬめりが取れて調理しやすくなるだけではなく、手がかゆくなることも防げます。

 

■3:スルッと”トマト”の皮をむくには

トマトの皮をむくには、湯むきが最適。

まず、たっぷりの湯を沸かした鍋に、ヘタがついていた方(あらかじめヘタは取り除いておく)を下に向けて5~10秒ほど浸します。その後、お玉でトマトをすくい上げたら、すぐに冷水に浸します。

すると、皮が自然に破れて、スルッとむくことができます。1個だけ皮をむきたいという時は、ヘタを取り除いた部分にフォークを差し込み、直火にかざしてクルクルと回し、冷水に浸せば、皮がむきやすくなります。

トマトのヘタ周辺には青臭さや固さがあるので、キレイに取り除きましょう。

 

■4:”たまねぎ”が目にしみるのを改善するには

たまねぎを刻むと、目にしみる成分が空気中に広がります。これを改善するには、下記の3つの方法が有効なので、いずれかを試してみてください。

・耐熱皿にたまねぎを乗せ、サランラップをかけずに20秒間加熱をしてから刻む。

・冷蔵庫に入れて、冷やしてから刻む。

・よく切れる包丁を使い、一気に手早く刻む。

もし、たまねぎから芽が出てきていたら、縦半分に切って中の傷みをチェックしてください。傷んでいないようであれば、風味を落とす原因になる芽の部分を取り除いて、早めに使い切りましょう。

 

■5:”ナス”の変色を防ぐには

ナスはアクが強いので、切り口が空気に触れるとすぐに黒く変色してしまいます。切ったらすぐに水に浸し(ナスが浮かないように、落し蓋などで押さえる)、水が黒っぽくなったらよく水気を切って調理しましょう。

この一手間で、アクによる変色やえぐみを取ることができます。

 

いかがでしたか? 普段料理をする方でも、意外と忘れがちな下ごしらえ。調理中や完成後に、「見て、食べてビックリ!」なんてことにならないためにも、基本の”き”を大切にしたいものですね。

 

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