デング熱はイヤー!「蚊にさされやすい人」のNGな特徴5タイプ

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日本国内でのデング熱の感染者が発見されてから、感染者数は日に日に増加しています。東京都内では、虫よけスプレーが飛ぶように売れています。公園をはじめとした野外でのレジャーやイベントではまだまだ意識したいところです。

そこで今回は、蚊にさされやすい人の特徴と簡単にできる“香り”の対策についてご紹介します。

 

■蚊にさされやすい人はこんな人!

蚊は人の熱やニオイ、二酸化炭素に反応して寄ってくるという性質があります。そこで以下のような人は蚊にさされやすいと言われています。

(1)汗をたくさんかいている人

蚊は汗の成分・ニオイに反応します。特に汗に含まれる乳酸に反応して寄ってきます。普段から汗かきの人、ランニングなど運動の直後は要注意です。汗をかいたら早めに拭き取ることが大切です。

(2)体温が高い人

蚊は人の体温を感じて寄ってきます。また、体温が高い=汗をかきやすいということにもつながるので、体温が高めの人は対策が必要です。

(3)お酒を飲んでいる人

お酒を飲むと血管が拡張し、血行がよくなるのでいつもより汗をかきやすくなります。また、アルコールを分解の途中で二酸化炭素が発生します。二酸化炭素も蚊が寄ってくる要因のひとつ。野外、ビアガーデンなどでの飲酒時は注意です。

(4)お花の香りの香水をつけている人

産卵期以外は、通常蚊は花の蜜を栄養源にしています。そのため、お花の香りにも敏感です。お花の香りがする香水は蚊以外の虫を寄せ付ける可能性もあるので、野外レジャーのときは控えた方がよいです。

(5)暗い色の服を好んで着る人

蚊は暗い色を好みます。公園に行くときや屋外BBQなどのレジャー時の服装は、明るい色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

特に体温が高い人は、虫よけスプレー等の対策をした方がよいです。しかし今、デング熱対策として虫よけスプレーを求める人が多く、店頭にない場合も……。そんなときに有効な簡単虫よけ対策をご紹介します。

 

■お出かけ前のアロマスプレーで虫よけ対策

実はアロマの中には蚊が嫌う香りが存在し、虫よけ効果が期待できます。アロマアドバイザーとして活躍中の高橋裕美さんにうかがったところ、虫よけの忌避効果のある精油としてはミントがおすすめだそうです。山岳登山者にも虫よけ効果があるとして広く知られています。

また、シトロネラも有名ですが、香りがかなり個性的なので同じ虫よけ効果のあるユーカリ、レモングラス、ゼラニウム、ラベンダーとブレンドするのもおすすめです。

そんな虫よけ効果が期待できる精油を使用したアロマスプレーを、お出かけ前に体や服にスプレーするのがおすすめ。以前、美レンジャー過去記事「まるで媚薬!“彼を骨抜き・虜にする”ベッドで使うべきアロマ3つ」でご紹介したアロマスプレーは、誰でも簡単に作れるのでぜひ試してみてください。

 

涼しくなってきましたが、まだ気を抜かず、外出時は虫よけ対策を行ってくださいね。

 

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【取材協力】

※ 高橋裕美・・・AEAJ認定アロマテラピーアドバイザーを取得。アロマテラピーを臨床に取り入れ、歯科衛生士として、口元からの健康美の実現を目指し、幅広く活動中。