女性の8割がヤバイ状態!ホルモンの乱れで不妊につながる4タイプ

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女性ホルモンが生理や妊娠、出産に関係していることは、みなさんご存じだと思います。それだけでなく女性ホルモンの減少は、肌トラブルや抑うつ、動脈硬化などを引き起こすことから、女性の心と身体の健康に深く関わっているのです。

しかし、近年この女性ホルモンのバランスが乱れることにより、不調を感じる人が増え、やがて不妊にもつながっています。

『新宿溝口クリニック』チーフ栄養カウンセラーの定真理子さんと、『きたのはら女性クリニック』の北野原正高院長の共著『女性ホルモン力がアップする食べ方があった! 女の不調に効く栄養セラピー』の中では、「そもそもホルモンの原料は食事からできているため、女性ホルモンも栄養と関わり合っている」と述べられています。

そこでお二人の書籍から、女性ホルモンのバランスが乱れ、不妊の原因になってしまう4つのタイプをご紹介します。女性の8割は潜在的な栄養不足だといい、特に35歳以降の高齢出産を望む方は、食生活や食べ方を見直していきましょう。

 

■1:ストレスタイプ

ストレスが多いと、女性ホルモンのバランスも乱れます。また、ストレスがあると栄養も消耗してしまうので、ストレス過多の時こそ、しっかり栄養を摂る必要があります。

 

■2:低栄養タイプ

ダイエットで過度な食事制限をするなど、偏った食生活をしている人に多いタイプ。○○だけ食べるといったダイエット法は、女性ホルモンに大きく影響を及ぼします。痩せ過ぎだけでなく太り過ぎの人も、カロリーは摂取していても栄養不足のことがあるので要注意。

 

■3:糖質過多タイプ

糖質は、ご飯やパン、麺類、砂糖などに多く含まれ、身体のエネルギーとなる栄養素の一つ。しかし現代の食生活は糖質に偏ることが多く、摂り過ぎるとホルモンバランスを乱してしまいます。

 

■4:更年期タイプ

年齢を重ねるごとに女性ホルモンは、少しずつ減っていきます。女性の身体を守ってくれていた女性ホルモンの作用が失われていくのが更年期障害ですが、更年期に栄養不足があると、更年期症状がさらに悪化していきます。妊娠とは関係なくても、女性ホルモンは大事なのです。

 

いかがでしたか? ストレスを減らすといっても簡単にはできませんが、その分、”栄養”を摂っていれば大丈夫。女性ホルモンによいといわれる栄養の一つには、イソフラボンがありますが、それ以外にも鉄分やたんぱく質など、様々な栄養素が重要です。

必要な栄養素はしっかり摂り、余分な糖質は減らすことが大切ですね。

 

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【参考】

定真理子 北野原正高(2013)『女性ホルモン力がアップする食べ方があった! 女の不調に効く栄養セラピー』(青春出版社)