「さつまいもvs.かぼちゃ」美容と健康にいい秋の味覚はどっち?

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

食べ物が美味しい秋になると、スーパーの店頭にはさまざまな旬の果物などが並び始めます。でも女子としては気になってしまうのが、お菓子の新商品。毎年この季節になると、目新しい秋の食材を使ったお菓子が登場して、ついつい手を伸ばしたくなりますよね。

そこで今回は、今旬の野菜でしかもお菓子の味によく使われる、さつまいもとかぼちゃをフィーチャー。

立派な食事のメニューにもお菓子にも使える汎用性の高さといい、ほくほくとした食感といい、共通点の多い食材ですが、どちらが美容と健康に良いのかここで比べて検証してみたいと思います。

 

■1:カロリーの面ではややかぼちゃが低カロリー

似たような食感の食材ですが、100gあたりのカロリーを比較すると、さつまいもは131kcal。比べてかぼちゃは93kcalと、かぼちゃに軍配が上がります。

 

■2:食物繊維ではかぼちゃが優位

そして、さつまいもと言えば便秘解消の代名詞的野菜ですが、食物繊維の量を比べるとかぼちゃは4.1gで、さつまいもは3.8gとなります。どちらも食物繊維の含有量が多いのですが、かぼちゃの方が実はやや優位と言えるでしょう。

ちなみに秋の食材に栗がありますが、栗の食物繊維は100gあたり6.6gとかなり多くを含んでいます。

 

■3:ビタミンCはどちらも多い

ちょっと意外なのがビタミンCの含有量。さつまいもは20mg、かぼちゃは32mgと、どちらもとても多く含んでいます。

しかも、さつまいものビタミンCはでんぷんが守っているおかげで、加熱しても壊れにくいという特徴があります。ビタミンCはご存知の通り、美肌や風邪の予防などに働きます。

 

■4:β-カロテンはかぼちゃ

かぼちゃの特徴はβ-カロテンが3,900μgと、とても多いこと。さつまいもはわずか27μgですから、その多さがよくわかるでしょう。

β-カロテンは体内に入るとビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を守ったり、視力回復に効果があったりすると言われています。

 

お菓子にかぼちゃやさつまいもを使った場合、ここで紹介した通りの栄養が摂れるとは限りませんが、ひとつの参考としてお菓子選びのときに使ってみてはいかがでしょうか? ここで紹介した数値は、かぼちゃは西洋かぼちゃを茹でた場合、さつまいもは蒸した場合の可食部100gの値を紹介しています。

 

【関連記事】

秋が旬「さつまいも・アボカド・玉ねぎ」が激マズになるNG保存法

知らなかった!「旬な秋の味覚」でダイエットに効果的な食べ物

グングン代謝がアップして「太りにくい体」になる秋の食材って?

※ 【動画あり】なりたい印象別に使い分けるビューラーテク裏ワザ

小腹がすいたらコレ!「我慢しなくていい」太らないおやつ10選

 

【姉妹サイト】

※ 1つでも当てはまったら「仕事できない女子」認定されちゃうNG行動3つ

※ だらしない彼は全然問題なし!「汚デスク男子」が将来有望なワケ