実は女性でも多い!周りは指摘してくれない「加齢臭度」自己診断

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もし知人から加齢臭がしていたら……あなたには、指摘する勇気がありますか? 逆のパターンを考えてみると、自分が加齢臭を発していても、誰も指摘していないだけという可能性があります。

そこで今回は、日比谷にあるアンチエイジングクリニックの院長・日比野佐和子先生の著書『これだけで若返りは可能です。運動嫌いでも続けられる!男のエイジマネジメント講座』から、生活習慣を変えて、加齢臭を防ぐ方法をご紹介します。

まずは、あなたの加齢臭度チェックから行いましょう。

 

■臭ってるかも……加齢臭自己チェック

(1)生活が不規則である

(2)タバコを1日3本以上吸う

(3)運動不足である

(4)肉と魚なら肉食派である

(5)健康診断で中性脂肪が高いと指摘されたことがある

(6)週に1回以上適量越えの飲酒がある

(7)ストレスを感じることが多い

(8)家族や親しい人からクサいと指摘されたことがある

(9)枕が臭う

いかがでしたか? 全く当てはまらない方は心配ありません。3つ以下の方も今のところ、大丈夫でしょう。4~6個で要注意、7~9個はすでにヤバイ状況が懸念されます。これらの項目を参考に、自分の現状を知りましょう。女性でも枕がおじさんクサくなることは、よくあるようですよ。

こちらの項目で当てはまるものがなかったとしても、自分の臭いに気づいていないという可能性もあるので、家族に率直な意見を聞いてみるのもいいかもしれません。

 

■洗い忘れ箇所が加齢臭を招く

中高年特有の臭いの原因は、皮脂腺から分泌されるノネナールという物質であることがわかっています。臭いの元は皮脂が酸化したものなので、個人差があります。

特によく洗うべき箇所は、耳の後ろです。全身から発生するノネナールですが、日々の入浴で洗い流されています。しかし見えない部分を洗い忘れていると、その部分だけには、酸化した皮脂が溜まってしまう結果、加齢臭が発生するというわけです。

 

■危険な耳の後ろを必ず洗う習慣をつけるには?

特に危ないのが、耳の後ろなのだそう。目の届かないところだけに、洗う習慣をつけないとつい洗い忘れてしまいそうな箇所です。

そこでお勧めしたいのが、洗髪時にシャンプーブラシを使って、耳の後ろを軽くマッサージすることです。こうすれば洗い忘れもなくなり、耳周りの血管を優しくマッサージすることで、頭部への血行を促すこともできます。

 

加齢臭のピークには個人差があり、脂性の強い人では早い時期から出てくるそうです。まずは枕の臭いからチェックしてみると良いですよ。

 

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【参考】

日比野佐和子(2014)『これだけで若返りは可能です。 運動嫌いでも続けられる!男のエイジマネジメント講座』(東洋経済新報社)