だる過ぎ…なんて嘆かないで!残暑疲れを吹き飛ばす「ビタ活」とは

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気づけばお盆も終わり、暑さのピークは越えつつありますが、夏バテで体がどうにも重く感じて困る……と悩んでいませんか? 暦の上では立秋を迎えたとはいえ、まだ暑い日は続きそうですので、油断は禁物です。

そこで今回は、夏の疲れを簡単に回復させるコツをご紹介いたします。

 

■どうして夏になるとだるくなるの?

夏バテでだるさを感じることがあると思いますが、その理由は大きく2つあります。

(1)暑さ

暑くて大量の汗をかくと、水分を取り過ぎて胃液が薄まり、胃の機能が低下します。その結果、食欲不振・栄養不足に陥ってだるさを感じます。

(2)冷房

冷房の効き過ぎは体の冷えにつながり、さらに外気との温度差に体が順応できないと自律神経失調状態に。

 

■心と体をリフレッシュさせる”ビタ活”って?

夏の疲労回復にお勧めなのは、朝食にビタミンたっぷりのフルーツを食べる”ビタ活”です。

ヨーロッパには、“朝の果物は金、昼は銀、夜は銅”ということわざがあります。果物は、昼なら銀、夜に食べても銅に値する栄養価がありますが、やはり金に値するのは、朝食で食べることだという意味。

人は寝ている間もエネルギーを絶えず消費していて、朝起きた時、エネルギー源であるブドウ糖が脳に足りていないため、起きた時に、ボーッとする現象が起きてしまいます。

ただでさえ忙しい朝にフルーツをわざわざ食べるなんて……と思う方もいるかもしれませんが、フルーツは加熱調理する必要がないので、準備と後片付けが超簡単です。また、加熱しないので栄養価が失われず、ビタミンをたっぷり摂ることもできます。

 

■疲労回復に役立つフルーツ3選

(1)グレープフルーツ

グレープフルーツにはクエン酸が含まれています。クエン酸は疲れた体を癒す働きがあり、疲労回復を早めてくれます。

(2)ブドウ

ブドウ糖は、ブドウに由来する言葉で、品種によって糖度は異なりますが、糖分は多いもので20%程度含み、その大部分がブトウ糖です。クエン酸も入っていますので、エネルギーを消耗し疲れた時に、ブドウ糖とクエン酸が効果を発揮してくれます。

(3)プルーン

ミネラルとビタミンが豊富なプルーン。疲れて弱った細胞を活性化し、元気を回復させてくれます。また、酸味は食欲を増進させてくれるので、食欲が落ちがちな夏にはぜひ食べたい果物です。

フルーツを食べる時のポイントは、カットしてからすぐ食べること。カットした瞬間から酸化が始まり、栄養が失われてしまうので、食べる直前にカットするのがベストです。

 

朝食を食べる習慣がない人でも簡単に始められる”ビタ活”。ぜひ食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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