臭すぎ女子になってない?「まわりに嫌われる」香水のNGなつけ方5つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

その人のイメージを決定づけてしまうのが、香りの存在。すれ違ったときにシャンプーの香りが漂ってきたら、ついつい振り返っちゃうというのは、男性から聞く定番の意見ですよね。

香りは、ともすればスキンケアやメイク以上に、モテや恋愛と切っても切れない関係にあります。

そこで今回は、香りのエキスパートであるフレグランス商社&メーカーに勤務する、フレグランスPRの七里洋子さんに、私たちがやりがちな”残念な香りのまとい方”について伺いました。早速、チェックしていきましょう。

 

■1:体温が低い部分に吹きつけるのはNG

基本のつけ方としては、体温が高くて太めの血管がある箇所につけると、香りが増すのでおすすめです。

例えば実際、寒い季節にはシトラス系のさっぱりした香りをつけても、香りがすぐに飛んでしまいませんか? 気温が高い季節の方が香りが増しますよね。そのため、体温が高い部分につけるのがベストなのです。

ただ、体温の高いところとはいっても、汗をかきやすいところは避けましょう。特に夏は、湿度が高く香りが変化しやすいので、気をつけてくださいね。

 

■2:上半身ばかりに吹きつけてはダメ

よくいわれるのが手首や首筋ですが、さりげなく香らせるのであれば下半身がおすすめです。足首やひざの裏側、洋服を着る前に腰のあたりに吹きかけのも良いです。

いかにもつけているといった感じがなく、自然に香らせることができます。

 

■3:体に直接吹きかけてばかりいてはダメ

これは男性に多いようです。あまりに香りが強すぎると、上品さがなくなってしまうのが事実。

女性ならスカートの裾、男性なら例えばネクタイあたりにつけると、動いたときにふわっとさりげなく香っておすすめです。ハンカチやタオルに吹きかけて、バッグに入れて持ち歩くのも素敵ですよね。香りをムエットなどの紙に吹きかけ、手帳などに挟むというのもエレガントです。

 

■4:手首につけた後に両手首を擦り合わせるのはNG

手首につけるときに気をつけたいNG動作は、吹きつけた後に、両手首をゴシゴシと擦りつけること。百貨店の香水売り場などでもよく見かけますが、香りをつぶしてしまうのでおすすめできません。

ポンポンッと、上から押さえるように両手首につけましょう。

 

■5:季節感を無視した香り選びはバツ

夏と冬、季節によって香りに変化をつけることをおすすめしています。暑い夏に甘い香りをつけると、ムッとした重い香りが広がってしまうので、爽やかさを感じる香りを選びましょう。

特に、日本の夏は湿気が強く、香りがこもりやすいので、バニラ系やベリー系などの甘すぎる香りは、控えるようにするのが無難でしょう。逆に冬は、思いっきり甘い香りを楽しむのもおすすめです。

 

いかがでしたか?  香りは自分のイメージを簡単に左右してしまうだけに、自分の魅力を高める香りを賢くまといましょう。

 

【関連記事】

※ 美人皮膚科医が語る「今さら聞けない」ニキビの驚くべき事実とは

※ 今さら聞けない!最低限知っておきたい「香水の基本マナー」とは

※ 体臭は汗のせいだけじゃない!「ニオイに対する」NG認識3つ

※ 公害ならぬ「香害」被害急増中!? 大人の香りNGマナーまとめ

※ 【動画あり】こなれて見えて使える!「ずり落ちない」袖のまくり方

 

【取材協力】

※ 七里洋子(しちりようこ)・・・早稲田大学卒業後、国内外のフレグランスアイテムを中心としたPR業務を行う。現在は、株式会社フィッツコーポレーションに勤務。海外留学経験を活かし、国内外問わず、常に新しい香りをリサーチ。ファッション雑誌や美容業界誌などのメディアで、香りについてのアドバイスも行っている。