女性の老化を促進する「クーラー病」から凍える体を守る対策10個

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冷房が効いた部屋に長時間いることで、体調に支障をきたしてしまう“クーラー病”と呼ばれる症状。クーラー病は自律神経のバランスを乱し、体調不良を招き、肌老化が促進する可能性も……。

また、エアコンで体が冷えること自体も問題です。血行が悪くなりむくみやすく、代謝も落ちるので太りやすくもなってしまいます。

そこで今回は、女性に多いクーラー病から身を守る方法を10個ご紹介します。

 

■自宅でのクーラー病対策

(1)朝食を食べる

人は寝ている間は体温が低く、起床とともに少しずつ上昇します。朝食を食べないと体温が上昇しにくくなってしまうので、より体が冷えやすくなってしまいます。朝食は毎日食べることをおすすめします。

(2)直接風が当たらないように風向調節

直接風が当たると、皮膚表面から体温がどんどん奪われ、より冷えやすくなってしまいます。直接当たらないように風向を調節することが大切です。

(3)冷房ではなく“除湿”を選ぶ

実は意外にも冷房を入れなくても、“除湿”モードを選択して室内の湿度を下げるだけで、ムシッと感が軽減され十分涼しく感じます。冷房を入れる前に、まずは除湿を試してみてください。

(4)ぬるめのお湯に浸かって副交感神経を優位に

一日冷房が効いたオフィスにいると自律神経のバランスが乱れ、寝つきが悪くなってしまいます。夜は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで冷えた体も温まり、副交感神経が優位になるので寝つきもよく、質のよい睡眠が取れます。

 

■オフィスでのクーラー病対策

(5)カーディガンやストールなどを羽織る

スーツの男性に合わせた温度設定がされているオフィスでは、どうしても女性は肌寒く感じてしまいます。カーディガンやストールなど、すぐに羽織れるものを準備しておくとよいです。

(6)“首”がつくところを温める

首、手首、足首といった首がつくパーツは太い血管が通っているので、温めると全身の血行改善につながります。ストールや靴下、レッグウォーマーなどで温めるとよいです。

(7)腹部を温める

体が冷えてくると、内臓を冷やさないように体中の血液がお腹に集まってくるので、手足が冷えがち。しかし、腹部がしっかり温まっていると体の隅々まで血が巡り、全身の血行がよくなります。ストールや使い捨てカイロなどで腹部を温めるとよいです。

(8)ランチでは温かいものを

暑い日は冷たいものを食べたくなりますが、より体を冷やしてしまうので温かいものを選ぶとよいです。また、トマトやナス、きゅうりといった夏野菜は、食べ過ぎると体を冷やすこともあるので、摂り過ぎには注意が必要です。

(9)定期的にストレッチをする

特に、長時間のデスクワークは同じ姿勢でいる時間が長いため、血行不良になりがち。少なくとも一時間に一度は立ち上がって屈伸したり、腕を伸ばす、肩をまわすなどのストレッチをするとよいです。

(10)疲れたら深呼吸

体が冷えると体温を維持しようとして交感神経が活発になるので、一日中交感神経が優位の状態になり、体はストレスを感じやすく常に緊張状態に。深く呼吸をすることで副交感神経が優位になりリラックスできるので、疲れたら深呼吸をしましょう。

 

以上、クーラー病から身を守る方法をご紹介しました。家とオフィスで取り入れてみてくださいね。

 

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