秋が旬「さつまいも・アボカド・玉ねぎ」が激マズになるNG保存法

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まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では立秋を過ぎているのでもう秋です。秋といえば、美味しい食材が出回る季節なので、今から楽しみにしているという方も多いのではないでしょうか。

しかし、いくら美味しい食材でも保存方法を間違えると、栄養も風味も台無しになってしまいます。

そこで今回は、秋に旬を迎える人気食材のNG保存方法について、お話していきたいと思います。

 

■1:さつまいも

【特徴】

腸の蠕動運動を促進し、便秘解消に効果を発揮するヤラピンという成分を含むさつまいも。それだけではなく、さつまいものビタミンCは火を通しても壊れにくいというところも、女性にとって嬉しい美容食ですよね。

【保存方法】

さつまいもは寒さに弱いので、冷蔵庫に入れないでください。また、暑さにも強いとはいえないので、新聞紙に包んで日の当たらない場所で保存しましょう。

【美味しいさつまいもの見分け方】

・皮が濃い紅色をしている(皮に黒い斑点があるものは、傷んでいる可能性が高い)

・ふっくらとした丸みと、ずっしりとした重さがある

・切り口に蜜が染み出しているものは、甘い証拠

 

■2:アボカド

【特徴】

“森のバター”と呼ばれるクリーミーな果物のアボカドには、肌老化を防ぐビタミンEや美肌効果があるビタミンB群、コレステロール値を下げてくれるリノール酸、オレイン酸が含まれています。さまざまな食材と相性が良いので、料理に取り入れやすいのも特徴です。

【保存方法】

緑色をしたアボカドは、まだ未熟な証拠。暑い場所だと傷み、寒い場所だと低温障害を起こすので、20度くらいの場所に置いて追熟させましょう。早く食べたい場合はエチレンガスを発生させるりんごと一緒に、ジッパー付きビニール袋に入れると熟成が進みます。

色が濃くなり食べ頃を迎えたアボカドは、包丁を縦に入れて一周させ半分に切ります。一度に使い切らないときは種を取らずにレモン汁をかけ、サランラップでしっかりと包んで冷蔵庫で保存しましょう。

【美味しいアボカドの見分け方】

・涙型をしている

・ずっしりとした重みがある

・表面が滑らか

 

■3:たまねぎ

【特徴】

たまねぎに含まれるアリシンには、疲労回復に役立つビタミンB1の働きを助けたり、コレステロール値を下げるだけではなく、殺菌、抗菌、免疫力を上げる作用があります。

【保存方法】

たまねぎは、1~2ヶ月ほど長期保存ができる野菜です。ただし湿度に弱く、湿気が多い場所に置いておくと、すぐに芽が出て栄養、風味が落ちてしまいます。保存をするときは、みかんのネットのようなものに入れて、風通しの良い場所に吊るしておくといいですよ。カゴに入れて保存をするなら、1個ずつ新聞紙に包んで湿気対策をしてください。

【美味しいたまねぎの見分け方】

・ずっしりとした重みがあるもの

・皮がしっかり乾いていて、つややか

・指で押したときに、柔らかくなっていないもの

たまねぎを刻むときの涙目防止には、サランラップをかけずにレンジに入れて、20秒間加熱したり冷蔵庫に入れて冷やすことが有効です。

 

知らずにやっているものは、ありませんでしたか? 食材の栄養、風味をいかせば、料理の腕もグンと上がるので、参考にしてみてくださいね。

 

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