食べ方にコツあり!「カロリー過多」のイタリアンで太らない裏ワザ

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イタリアンは好きだけど、“こってり、太りやすい”というイメージが強く、ダイエット中に誘われると、躊躇してしまう女性も少なくありません。

しかし、イタリアン=太りやすいというのは、あくまでイメージ。決して太りやすいわけではないのです。イタリア料理研究家の小山久美子さんにうかがったところ、イタリアンは食べ方のコツさえ知っておけば、とてもヘルシーに食べられる料理だそうです。

そこで今回は、小山さんにうかがった、“太りにくい”イタリアンの食べ方のコツを5つご紹介します。

 

■注意したい! 太りやすいイタリアンの食べ方

一番避けたいのが、パスタの単品食い。空腹でパスタだけをドカ食いすると血糖値が一気に上昇し、脂肪として蓄積されやすくなってしまいます。栄養面でもバランスが取れているとは言えません。

実はイタリアンは、上手にメニュー選びをすれば、コースを食べても太るということはありません。おすすめのメニュー選びと食べ方をご紹介します。

 

■太りにくいイタリアンの食べ方のコツ5つ

(1)野菜中心の前菜で空腹を満たす

サラダ等の前菜を最初に食べるのがおすすめ。野菜をお腹に入れることで、その後のドカ食いを防ぐことにつながります。また、食物繊維豊富な野菜を先に食べると、その後の脂肪の吸収を抑える効果も期待できます。

(2)パスタはシンプルなものをチョイス

パスタは太りやすいイメージがあるかと思いますが、意外にも炭水化物の中でも、パスタはGI値が低く、適量を食べる分には太りません。しかし気をつけたいのがソースと具材、生クリームや卵黄を使ったもの、こってり具だくさんのものは避けた方がよいです。

おすすめは、オリーブオイルベースのペペロンチーノやトマトソースベースのパスタ。シンプルなものを選ぶとよいです。また、カロリーが気になる場合は、パスタの量を半分にしてもらうと尚よいです。

(3)肉料理は仔牛、仔羊をチョイス

メインの肉料理を選ぶなら、断然仔牛や仔羊がおすすめ。脂身が少なく、やわらかい赤身のお肉は、脂肪燃焼を促進するL-カルニチンが豊富。ダイエット中だからこそ食べたい食材でもあります。仔牛や仔羊がなかった場合は、余分な脂が落ちる網焼きやグリルのメニューを選ぶとよいでしょう。

(4)パンは食べなくてOK

パンは手をつけなくてもマナー違反にならないので、無理に食べる必要はありません。パスタで炭水化物を摂取した場合は、パンは控えるとよいです。

(5)デザートはさっぱり系

デザートを食べる場合は、ティラミスのようなこってり系よりも、ジェラートやフルーツ系のものを選ぶとヘルシーです。

 

「イタリアンは太る」と思って食べると、罪悪感を感じてしまいますよね。食べ方やメニュー選びのコツを知り、「体によいんだな」と感じながら食べると、食事をより楽しむことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 小山久美子・・・料理研究家。2011年より麻布十番にてイタリア料理とワインの教室を開講。2014年に南麻布の外国人向けマンションに居を移す。広々とした空間で外国にいるような雰囲気の中、料理を習えると評判。大手ワインスクール『アカデミー・デュ・ヴァン』の講師としても活躍中。ワインイベントのプロデュースやレストランのワインコンサルタントなども行う。ワイン愛好家のためのウェブサイト『ソムリエノート』にてコラムを担当。日本ソムリエ協会のワイン検定も初回から開催するなど、食とワインの分野で活躍中。