やっちまった日焼け後に!「食べる日焼け止め」になる最強フード

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屋外レジャーを楽しんだ日だけではなく、ちょっとした移動中や屋内にいるときでさえ、紫外線を浴びてしまうシーンはたくさんあります。

紫外線は、肌のターンオーバーに欠かせないコラーゲンを破壊して、シミの原因になるメラニン色素を過剰に作り出すことは、みなさんご存じですよね。そのため、スキンケアなどのアフターケアに力を入れる方は多いと思います。

しかし、それだけで完璧とはいえません。そこで今回は、美容ライターの筆者が厳選する、”日焼け後に食べたい最強美容フード”をご紹介したいと思います。

 

■1:バナナのスジも一緒に食べて!

バナナには、”美容ビタミン”といわれるビタミンB2やB6をはじめとする、ビタミンB群が豊富に含まれています。それだけではなく注目すべきなのが、紫外線を浴びることで発生する活性酸素を取り除いてくれる、抗酸化成分のポリフェノールが含まれてること。

特に、熟したバナナの実についているスジには、ポリフェノールが豊富なので、取らずに一緒に食べましょう。

日焼け後は、1日に2~3本を目安に食べるといいですよ。

 

■2:ビタミンC+ビタミンEで肌が復活

シミやそばかすの原因になるメラニン色素の生成を抑えるのが、ビタミンC。そして、ビタミンCの働きを助け、日焼け後の肌の回復を高めてくれるのが、ビタミンEです。

日焼け後は、下記にあるようなビタミンCとビタミンEを含む食材を、一緒に摂取しましょう。

(1)ビタミンC・・・キウイ、いちご、グレープフルーツ、アセロラ、ブロッコリー

(2)ビタミンE・・・うなぎ、アボカド、オリーブオイル、アーモンド

 

■3:コーヒーでシミ予防に

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種”クロロゲン酸”には、抗肥満作用や血圧抑制作用、口臭予防作用と並んで、メラニン色素の生成を抑える作用があります。この、メラニン色素の生成を抑える作用に関しては、日常的にコーヒーを飲んでいる人は、そうでない人に比べてシミが少ないという研究結果も出ているそう。

なんと、コーヒー1杯には、緑茶の2倍ものポリフェノールが含まれているということにも、驚きですよね。

しかし、ポリフェノールは、2~4時間で体内から消えてしまうので、1日2~3回に分けて、こまめにコーヒーを飲むのがいいといえます。

 

■4:夜にトマトを食べてリコピンパワー炸裂!

紫外線を浴びることによって発生する活性酸素は、抗酸化酵素だけでは対応ができないため、食べ物からカロテノイド類を摂取して、消去させる必要があります。カロテノイド類のなかでもトマトに含まれるリコピンは、抗酸化力が非常に高いのが特徴。「日焼けをしてしまった」と思ったら、トマトを食べるといいですよ。

ここで覚えておきたいのが、リコピンは脂溶性なので体内に蓄えられるということ。しかし、活性酸素を消去した後は分解されてしまうので、継続的に摂取する必要があるのです。

また、これから屋外レジャーを計画しているという方は、夜にトマトを食べるのがベスト! その理由は、リコピンは、小腸から吸収されて全身を循環し、6~8時間後に肌の細胞に到着するからです。紫外線にさらされる朝までに肌に届くことで、”食べる日焼け止め”としての効果を発揮してくれますよ。

 

以上、日焼け後に食べてもらいたい最強美容フードをお伝えしました。体の内側からもお手入れをしておけば、日焼けのダメージを最小限に抑えることができます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

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