1人でできるもん!美容師直伝「イマドキゆるふわヘア」の作り方

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女性らしい髪型といえば、やはりゆる~く巻いたヘアスタイルですよね。サロン帰りや、ヘアカタログの中の“ゆるふわヘア”を自宅で再現しようと、毎朝鏡の前で悪戦苦闘されている方も多いのでは? 

そこで今回は、人気ヘアサロン『K-two』の川尻敦史さんに、“自宅でできる!イマドキゆるふわヘアの作り方”を教えていただきました。

 

■1:ベースをしっかり乾かす

「髪の毛がペタっとしていては、イマドキのゆるふわヘアは作れません。まずは、髪の毛をしっかり乾かすことが、大切なプロセスですよ」と、川尻さん。

根元全体を擦りながら乾かしていきましょう。根元に重点を置いて、しっかり乾かすことで、立ち上がりがつき、ふんわり感が出やすくなります。

 

■2:ブロッキングしていく

まずは鼻の延長線上で、上下半分にブロッキングします。続いて、耳の延長線上でブロッキングし、4束に分けていきます。

「下段4束、上段4束にブロッキングすることで、よりキレイな動きのあるカールが作れますよ」と川尻さんからアドバイスが。

 

■3:コテは横or斜め使いがコツ

「イマドキのゆるふわヘアは、コテ使いが最も重要! 縦巻きでは、古臭い仕上がりに……。横巻き、または斜めにコテを入れて巻いていきましょう。

まずは、髪の毛を中間部分から巻き、熱が通ったのを確認してから毛先にずらしていきます。こうすることで、熱が均一に伝わり、カールの持ちがよくなりますよ」とのこと。

さらに、ブロッキングした上下の段をそれぞれ逆方向に巻いていくことで、弾むようなカールが作れるのだそう。ぜひ試してみてくださいね。

 

■4:コテ+手ぐしの合わせ技

川尻さん曰く、「コテを抜いた直後、まだ髪が熱いうちに手ぐしを通して、軽くほぐしていきましょう。巻いた髪がほどよくほぐれ、イマドキっぽさが出ます」とのこと。コテと手ぐしの合わせ技がミソなのですね。

 

■5:ゆるふわヘアの仕上げ

「髪全体を巻き終えたら、地肌を擦るようにして、巻きをばらしてあげましょう。その後、指を軽~く通して整えていきます。この一手間で、全体的にふんわりとしたカール感を演出できますよ。

ハードスプレーでは、重みでふんわり感がつぶれてしまいがち。軽めのスプレー、もしくは、ワックススプレーがおススメです」と話していました。

仕上げのスタイリング剤一つで、せっかくのゆるふわヘアを台無しにしてしまうこともあるそうです。

 

いかがでしたか? ポイントを押さえることで、簡単に憧れのゆるふわヘアを自宅で再現できそうですね。愛されヘアで、さらに輝いちゃいましょう!

 

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【取材協力】

※ 川尻敦史・・・『K-two』青山店アシスタント。長崎県佐世保市出身。中学卒業後15歳で、美容室に就職。長崎県のサロンを二店舗勤務後に上京し、『K-two』青山店へ入社。カラー、パーマ、ストレートの施術をメインとし、外国人風のニュアンスカラーやsexyでグラマラスなヘアスタイルが得意。