元航空会社職員が激白!搭乗前の過ごし方「マルorバツ」をジャッジ

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夏休みを利用して、海外への旅行を計画している方もいることでしょう。観光スポットや食事が美味しい店をリサーチしたり、旅の支度をするのは楽しい一時です。

しかし、空港へ到着した後のことを考えている方は、あまり多くないように思います。みなさんは、空港でスムーズに行動することができず、出国する頃にはクタクタに疲れてしまった、なんて経験はありませんか?

そこで今回は、元航空会社職員の筆者が、出国前にバタバタしないための過ごし方をレクチャーしたいと思います。

 

■1:チェックインは遅いほうがいい? 答えはバツ

航空会社によっては、朝から全便チェックインできる会社と、決まった時間にならないとチェックインできない会社があります。早く着いたものの、カウンターが閉まっていたなんてことにならないためにも、自分が利用する航空会社がどちらのタイプなのか、確認しておきましょう。

チェックインが遅いと、空席がなくなって同行者と並びの席に座れないことや、最悪の場合、預け入れ荷物が、機内に搭載できなくなることもあります。

また、なかには早くチェックインをすると、預けた荷物が先に積まれて出てくるのが遅くなるという方もいますが、実際には何十分も遅くなるなんてことはありません。スーツケースを持って歩くのは、意外と疲れます。早いうちに荷物を預けて、身軽になってしまったほうが、断然楽ですよ。

 

■2:食事やお茶は出国審査の前がいい? 答えはマル

筆者の経験上、出国審査後に食事やお茶ができる店が充実している空港は、限られています。腹ごしらえをしてから出発したいという方には、出国審査前のエリアで食事を済ませることをオススメします。

 

■3:メイクは機内で落とせばいい? 答えはバツ

「メイクは機内の化粧室で落とせばいい」と思っている方。機内には、化粧室が数カ所しかないため、一人で長時間占領するのはマナー違反です。それだけではなく、飛行状況によっては、シートベルトサインが消えず、席を立てないことだってあります。

搭乗前にメイクを落とし、スキンケアまで済ませておけば、機内でゆったりと過ごすことができますよ。

 

■4:機内でよく眠るためにお酒を飲む? 答えは……

飛行機の中では、よく眠れないという方がほとんど。お酒を飲んで入眠を促すというのは、決して間違いではないのですが、飛行機に乗るときはいつもより注意が必要です。

それは、飛行中というのは非常に気圧が低いところにいるので、アルコール分解速度が遅くなり、代謝されにくい状態になるから。これは、地上よりはるかに酔いやすい状況だといえます。

チェックインをするときや出国ゲートを通るときにお酒のニオイが強いと、フライト中に体調を崩したり、悪酔いして他の乗客に迷惑をかける危険があると判断され係員に止められ、搭乗できなくなることもあると覚えておきましょう。

お酒が弱い方や飲み慣れていない方は、飲まないことをオススメします。

 

いかがでしたか? せっかくの旅行を、旅立つ前に台無しにすることがないように、上記の項目には気を付けたいものですね。

 

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