洗濯で悩む…今季流行「リネンシャツ」を長持ちさせるお手入れ法

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麻のなかでも、亜麻という草の茎から作った繊維を”リネン”といい、ナチュラルでこなれた雰囲気を出せると、ファッションやインテリアに人気です。特に今年は、ユニクロなどからもリネンシャツが販売されており、手頃な価格で購入できることも人気を加速させていますよね。

しかし、クシャっとした素材が魅力のリネンシャツは、お手入れが大変そうだと思われがち。

そこで今回は、着るだけでオシャレに見えるリネンシャツの特徴と、自宅でできる簡単なお手入れ法を紹介します。

 

■リネンシャツはオシャレで機能的!?

触るとわかるように、リネンシャツはサラッとしていて、非常に着心地がいいのが特徴です。これは、ペクチンが繊維に含まれているから。ペクチンは、汚れが繊維の奥まで入り込むのを防いでくれるので、リネンシャツは汚れに強く、清潔な素材でできているといっても過言ではありません。

また、シルクやコットンに比べて吸水性、発散性が良く、暑い日でも心地よく着ることができるため、これからの季節にも嬉しい素材だといえます。

このように、優秀な素材”リネン”なのですが、弱点もあります。それは、摩擦に弱く、”洗濯機マーク”がついているものであっても、脱水の刺激によって毛羽立ったり、シワができて硬くなったり、色落ちしたりすることもあるということ。

では、リネンシャツはどのように洗濯をするのが正解なのでしょうか。

 

■大事なリネンシャツを長く着るための洗濯法

(1)水と規定量のデリケート用洗剤を容器に入れる。

(2)シャツのボタンを全部閉めて、裏返しにしてからたたみ、洗濯ネットに入れる。

(3)容器にシャツを入れて、押し洗いをする。

(4)水を入れ替えた容器で、シャツをすすぐ。

(5)シャツをネットから出し、厚手のタオルに挟んで水気を取る。

(6)ハンガーにかけて形を整えたら、陰干しをする。

直射日光に当てたり、長時間干したままにすると、色ムラになるので注意してください。

 

以上、リネンシャツをキレイな状態で、長く着るための方法をお伝えしました。洗濯に失敗して、縮んでしまったなんてことがないように、覚えておきましょう。

 

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