こんな寝方はアウト!みんな誤解してる「勘違い睡眠前習慣」3つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「しっかり寝たつもりなのに、疲れがとれない……」「日中だるくなってしまう」など、皆さんは、心当たりはありませんか? 実はこれ、間違った睡眠が原因かもしれません。

そこで今回は、疲れがとれない間違いだらけの睡眠習慣をご紹介します。

 

■1:眠る直前にお風呂に入る

「お風呂から上がってすぐに布団へ入らないと、湯冷めしてしまう」と言われ、小さい頃に祖父母や両親に注意された方も多いのでは?

ある調査で、”寝る3時間前にお風呂に入るグループ”と、”寝る直前にお風呂に入るグループ”に分かれ、それぞれの脳波を調べる実験を行ったところ、早めにお風呂へ入ったグループは、深い睡眠状態だったのに対し、寝る直前にお風呂へ入ったグループは、浅く熟睡できていないことが明らかになりました。

実は、眠りと深く関係しているのが体温なのです。入浴後上がった体温は、入浴後の3時間、リラックスタイムでゆるやかに下がり、熟睡できる環境へ整えてくれるのです。そのため、寝る直前にお風呂に入ると体温が下がっていないので、深い熟睡は得られないと考えられています。

 

■2:眠くないのに布団に入る

「まだ目が冴えているけれど、翌日も仕事だし早く寝なきゃ!」そう思って布団に入ったものの、眠れずに羊を数えてみる……なんて経験ありませんか? 羊を数えたり、寝なくてはいけないと焦ることが逆効果となり、余計眠れなくなってしまうなんてことも……。

眠れないときは無理して布団に入らず、リラックスできる音楽をかけたり、テレビを観たりして、自然と眠くなるのを待ちましょう。

 

■3:ホットミルクを飲む

眠れない夜の定番といえば、甘く染みこむホットミルクですよね。しかし、このホットミルクも実は効果はない様子。

牛乳に含まれるトリプトファンが、入眠効果を持つメラトニンに合成されるまでは、かなりの時間を要し、寝つくまでにはとても間に合わないのです。さらに、コップ1杯のホットミルクでは、トリプトファンの量が不十分とされています。

もちろん、体の深部温度を上げるには効果がありますが、牛乳が苦手な人は無理にホットミルクを飲まずに、安眠できるコツを自分なりにあみ出しましょう。

 

眠れない夜、ついついやってしまう習慣があったのではないでしょうか? ぐっすりと良質な睡眠で日々の疲れをとり、気持ちよく朝を迎えたいですね。

 

【関連記事】

※ アイスやチョコ…睡眠の質が悪化する「夜に避けるべき食べ物」4つ

※ 枕元に置くと睡眠の妨げに!「眠りを邪魔する」NGアイテム3選

※ 【動画あり】ボサボサ頭が隠せる!劇的可愛いヘアバンドアレンジ術

※ 寝ても疲れが取れない人は「睡眠中に力んでる」悪癖が原因だって

※ なるほど!美人は絶対にやらない睡眠の質を悪くするNG習慣とは