意外や意外…太りやすい人も実は新陳代謝がイイってどういうこと?

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デトックス、老廃物排出、心身ともにスッキリするイメージのこれらの言葉は、新陳代謝とも密接な関わりがあります。

太っている人は代謝が悪いと思われがちですが、実はそうではありません。今回は、新陳代謝を正しく理解して、痩せ体質を手に入れましょう。

 

■新陳代謝には2種類ある

代謝には2種類あり、体内にエネルギーを保持する”同化作用”と、分解して体内のエネルギーを放出する”異化作用”に分かれます。

一般的には、エネルギーを放出される作用を指して”新陳代謝”と呼ぶのが定説となっていますが、実はエネルギーを溜め込む作用も、新陳代謝の一環です。

脂肪を溜め込みやすい人、つまりエネルギーを溜め込む太りやすい人も、新陳代謝が高いといえるのです。

 

■常に入れ替わる細胞のサイクル

粘膜は2日間、皮膚は1カ月、骨は3年で組織が入れ替わるとされています。これらは摂取された栄養素を取り入れながら、体内で化学変化を起こしています。

この一連の動きを指して新陳代謝といいます。これらのサイクルの働きを助けるのが、ビタミンやミネラル、食物繊維といった栄養素です。

栄養素をうまく摂って、このサイクルを円滑に行えるようにしたいですね。

 

■代謝を上げる簡単な方法

どうせなら貯蔵してしまう同化作用よりも、消費カロリーを使う異化作用をより働かせたいですよね。毎日湯船につかる、歩くように心がける、こまめに適量の水分を摂るなど、こうしたちょっとの心がけが大事。

日々の生活習慣を少し見直すだけでも、これまで何もしていなかった人ほど「なんだか体調が良い」といった効果が出やすいようです。

 

■蓄積された脂肪を燃やす運動

代謝にも種類があるように、運動にも有酸素運動と無酸素運動があります。蓄積された脂肪を燃焼するには、酸素を多く使う有酸素運動が向いています。

瞬発的に筋肉を使う無酸素運動は、筋力を鍛えるのに有効なので、脂肪を燃やすのに有効でないわけではありません。でもキツイ運動をして飽きてしまうより、日常的に続けられる運動を習慣にできると良さそうですね。

 

代謝の本質を理解して、効率良く脂肪を燃やすことができるといいですね。今回お伝えした代謝の仕組みをぜひ理解して活用してくださいね。

 

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