雲泥の差!プロ直伝「コテ使い」が抜群にグレードUPするプチ知識

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美容院から出たての、あのキレイなスタイリングの仕上がり。できれば、普段から取り入れたいところですよね。

そこで今回は、ヘアメイクアーティストの日熊太志さんに、知っているだけでコテ使いに歴然と差が出る、コテを上手に使うためのプチ知識を教えて頂きました。

 

■髪の長さ別おすすめ”コテの太さ”

日熊さん曰く、「欲しいカールによってコテの太さが変わるのですが、主にショートヘアには、16mm、19mm、26mm、32mmのいずれかがおすすめ。

ミディアムヘアには、26mmもしくは32mm。ロングヘアには、26mm、32mm、38mmのいずれかを使います。通常のコテ以外に、最近では”電動回転式アイロン”などというハイテクなコテもあるんですよ」とのこと。 

あなたの今の髪の長さに、使用中のコテの太さは合っていましたか? 今一度確かめてみて!

 

■巻きテクで印象を変えるには?

「カールの大きさによって、印象が大きく変わります。細いアイロンでグリグリと巻くと、“アクティブな印象”になります。 太いアイロンで大きく巻くと、“ふわっとした柔らかい印象”になりますよ。

そして、コテを巻き始める位置に気をつけましょう。 周知のことだと思いますが、根元から巻くと、ボリュームが出過ぎてしまい、何より火傷の危険が高いのでこれは絶対にNG。主に“毛束の中間から巻く”というのが基本です」と日熊さんは話していました。

巻き位置に気をつけることは、それほど難しいことではないはず。これからは気をつけてみてください。

 

■コテ使いで黄金比を作るコツ

日熊さんは、「ロングの場合、求めるカールによっては、アゴ付近から巻き始めることがあります。コテを巻き始める位置が大切というのには、他にも重要な理由があります。それはシルエットのバランスです。モノには黄金比という“美バランス”が存在します。人間の髪型の場合、ひし形が美しいバランスとされています。

中間から巻くのが、なぜバランスがよいかと言いますと、巻き始める位置が、ひし形の角に当たる部分になるので、シルエットのバランスが取りやすいからです」と話します。

 

プロが行うコテ使いで、美バランスにできるだけ近づけるようにすれば、おのずと仕上がりは格段に違ってくるはず。顔型がそれぞれ違うからこそ、あとは鏡を見てとにかく練習あるのみですね。

 

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【取材協力】

日熊太志・・・1980年生まれ。神奈川県出身。鎌倉早見美容芸術専門学校卒業後、美容師に。第34回神奈川県美容技術選手権大会ストリートカット(ウィッグ)部門優勝。第40回全日本美容技術選手権大会ストリートカット(モデル)部門出場。第14回全美連作文コンテスト優秀賞等、出場受賞歴多数。