たった2つを意識するだけ!痩せにくい「下半身を細くする」コツ

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「頑張ってダイエットしたのに、下半身は全然変わらなかった」という残念な経験をしたことはありませんか? 

実は、それは当然の出来事なのです。運動したり、カロリー制限しても脚を細くすることはできません。さらに骨盤矯正しても、理想の細さになるには難しい場合もあります。

そこで今回は、痩身サロンで4,000人以上の体を見てきた筆者の経験から、下半身を細くするポイントを2つに絞ってご紹介したいと思います。

 

■下半身を太らせない食べ方

実は下半身は、上半身よりも多くの脂肪細胞が存在するため、上半身より痩せにくいのです。

さらに、もう1つ大きな要因があります。それは、下半身にLPLという酵素が多いこと。LPLとは、血液の中の中性脂肪を脂肪細胞に取り込む酵素を指します。

LPLはインスリンが出ると活性化し、脂肪細胞をどんどん取り込み、太る性質があります。インスリンは血糖値が上がると放出されます。つまり、血糖値が上がりやすい食事は、下半身を太くしやすいということになります。

血糖値が上がりやすい食事とは、糖質が多め、食間が空き過ぎた後のドカ食いなどがあたります。下半身に脂肪を溜め込み過ぎたくない人は、食べ順ダイエットや食物繊維をタイミング良く摂ることをオススメします。

 

■下半身の冷えはお尻のケアが大事

先日、朝日放送『みんなの家庭の医学』で、”夏の冷え症”をテーマにした回が放送されました。それによると、下半身冷えの原因は、お尻の筋肉が固くなり坐骨神経が圧迫されると、下半身の血管が細くなって血流が悪くなるからなのだそうです。

このお尻の筋肉こそ、下半身痩せにとって重要な筋肉になります。その筋肉の名前は、梨状筋(りじょうきん)といいます。以前、『美レンジャー』の過去記事、「デスクワーク女子に忍び寄る“お尻が巨大化”する恐怖現象とは?」でご紹介した“外旋筋”の1つが、この“梨状筋”になります。

この時にお伝えした座る時のポイントが、下半身の血行にも関係してくるのです。改めてポイントを2つ下記でご紹介します。

(1)腰を丸めないこと

(2)お尻の穴にきゅっと力を入れること

この2点が最も重要。とくにデスクワークが多めの人は、意識してみることをオススメします。

 

下半身の細さを作るためには、正しい歩き方を手に入れること、内ももに筋肉をつけるなどして、筋肉のバランスを整えることなどいろいろとあります。しかし、これらはプロの手を借りないと間違ってしまうことがあるので、注意が必要です。

それに比べ、今回ご紹介した2つは今すぐできるコツになります。理想の美脚に近づくために、まずはこの2つを習慣化してみてはいかがでしょうか?

 

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