サラダの栄養バランスをぐ〜んと上げてくれる「ちょい足し食材」

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厚生労働省は生活習慣病を予防し、健康的な生活を維持するために、”一日に野菜を350g以上食べること”を推奨しています。

しかしこの量は、一日三食野菜を食べるとしても、一食あたり”手のひら一杯分”もの大量の野菜を食べる必要があることを示しています。さらに、近年は野菜そのものの栄養価が下がっていることもあり、野菜から栄養を摂るのは難しくなってきています。

そこでオススメしたいのが、サラダの栄養バランスをぐ〜んと上げてくれる”ちょい足し食材”です。早速、気になる食材を紹介していきます。

 

■1:豆類

豆類は食物繊維やビタミン、ミネラル、タンパク質を豊富に含みます。また、サラダに良く合い、味をまろやかにする効果もあります。特にオススメなのが次の3つ。

(1)大豆・・・大豆イソフラボンは、女性ホルモンの分泌低下が原因のシワや、肌の弾力低下を予防してくれます。

(2)枝豆・・・コラーゲンの生成を促すタンパク質と、ビタミンCを含んでいます。

(3)黒豆・・・脂肪の吸収を抑え、排出を助けるアントシアニンや、頭皮の血行を促進し、抜け毛や白髪を予防するビタミンE、リノレン酸が豊富です。

 

■2:ナッツ類

ナッツ類に含まれるビタミンEには、活性酸素を除去する作用、ビタミンB2には脂肪燃焼を助ける作用、オレイン酸には便秘を予防する作用があります。

噛みごたえがあり咀嚼回数が増えることで、満腹感を得やすくなるのもダイエット中には嬉しいですよね。

 

■3:オリーブオイル

オリーブオイルは、アンチエイジングや白髪に悪影響を及ぼす活性酸素を除去するビタミンE、オレイン酸、ポリフェノールなどの抗酸化物質を豊富に含みます。

腸の働きを良くする効果もあるので、便秘がちの方にもオススメです。

 

■4:ちりめんじゃこ

ちりめんじゃこは、魚を骨、内臓ごと食べることができるので、貴重なカルシウムの供給源となります。美肌の大敵でもあるイライラやストレスを軽減させる効果があり、天然の精神安定剤とも呼ばれています。

ほのかな塩味がついているちりめんじゃこは、サラダの風味を良くする役割もあります。ドレッシングや塩の使用量を減らせば、塩分の摂りすぎによるむくみの予防にもなりますよ。

 

以上、栄養バランスをグーンと上げてくれるサラダのちょい足し食材をお伝えしました。コンビニでサラダを買うときや、家庭で調理をするときに、野菜だけでは補いきれない栄養をプラスするための参考にしてみてくださいね。

 

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