いつもの料理にちょい足しで!栄養パワー満点の「新・最強穀物」

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暑い日が続くと、どうしても食欲が落ちてしまいますよね。食欲が落ちると、夏から秋にかけての残暑を乗り切る体力がなくなり、”バテバテスパイラル”から抜け出せなくなってしまうので、早めに手を打ちたいところ。

そこで今回は、サラダやいつもの料理にちょい足しをするだけで、栄養をグーンと高めてくれる、今話題の雑穀3つをご紹介したいと思います。

 

■1:スーパーグレイン”アマランサス”

アマランサスは、メキシコ高地や南アンデス高原原産のヒユ科ヒユ属の雑穀で、今、最も注目を集めている雑穀でもあります。

その理由は、良質なタンパク質やミネラルの含有量が、雑穀の中でもずば抜けて多いということ。また、白米と比べて食物繊維は15倍、鉄は50倍、カルシウムは30倍、マグネシウムは12倍、さらに、リンやカリウム、ビタミンB6、ビタミンEも含まれているのです。

しかも、アマランサスの調理方法はとても簡単! 白米2~3合に対して、大さじ2杯のアマランサスと水30mlを加えて一緒に炊くことで、不足しがちな栄養を、手軽にたくさん摂れてしまうのです。

その他にも、アマランサス大さじ3杯に対して2倍の水を加えて鍋で炊けば、サラダやパスタなどにも加えることができちゃいます。

 

■2:NASAが推奨する21世紀の主食”キヌア”

キヌアは、ほうれん草と同じヒユ科アカザ亜科アカザ属の雑穀で、南米ペルーを中心に栽培されています。

良質なタンパクや鉄分、カルシウム、ミネラル、食物繊維を含み、白米と比べてビタミンB1の含有量は5倍、ビタミンEは30倍と、高い美容効果を持つところも女性には嬉しいですよね。

キヌアを調理するときは、まず洗ってゴミを取ります。それから、キヌア1に対して2倍の水と、ひとつまみの塩を加えて鍋に入れ、中火にかけます。煮立ったらフタをして20分ほど弱火にかけると、キヌアが透明になりヒゲのようなものがピンと立つので、水気を飛ばして10分間蒸らします。

麦に含まれるグルテンが入っていないので、小麦アレルギーの方でも食べることができますよ。

 

■3:美肌雑穀”はと麦”

はと麦はイネ科ジュズダマ属の雑穀で、アジア山岳地方で古くから栽培されてきました。良質なタンパク質やビタミンB群、ミネラルを豊富に含むだけではなく、アミノ酸の含有量は雑穀の中でもトップクラス。

はと麦特有の成分でもある”コイクセノリド”は、肌の新陳代謝を高めるので、ニキビやイボの治療に効果を発揮します。加えて、水分代謝を活発にする作用もあるので、胃腸を整え、腎臓の働きを促し、シミやソバカスにも良いとされています。近頃では、細胞の異常発生を抑える作用もあるとわかり、ガンの抑制にも効果が期待されています。

はと麦は、お茶で取り入れるのがオススメです。麦茶のような香ばしさで、飲みやすいですよ。

 

以上、人気の雑穀3つの特徴をお伝えしました。いつもの料理にサッと加えて、厳しい残暑もキレイに元気に乗り切りましょう!

 

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