プロが厳選!人混みで「ひと際目立つ浴衣美人」の洗練小物づかい

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夏の一大イベントのひとつである花火大会。どうせなら会場でひと際目立つ、オシャレな浴衣の着こなしをしたいですよね。そんなときに注目したいのが小物づかいです。小物は浴衣のエッセンス。帯留やバッグ、下駄の選び方ひとつで同じ浴衣でも見違えるように洗練されます。

そこで今回は、和装小物セレクトショップ『Komamono玖』店主の渡邊英理子さんにうかがった、まわりと差がつくオシャレな小物づかいをご紹介します。

 

■1:“帯留”でキラリとした夏らしいエッセンスを

帯の上に帯締めや帯留をあしらうだけで、一気に帯まわりが華やかな雰囲気に。いつもの浴衣スタイルがグッとオシャレに仕上がります。

特に夏は、ガラスの帯留や、金魚、カニといったデザインのものは涼しげに見えるのでおすすめです。

 

■2:“竹の籠バッグ”で雰囲気美人に

美レンジャー

よくある布巾着は、財布や携帯電話、メイク道具などを入れることで、型崩れしやすくヨレヨレに……。色やデザインによっては、子どもっぽく見えてしまうこともあります。

そこでおすすめは、竹の籠バッグ。大人っぽくモダンな雰囲気が演出できます。また、浴衣だけでなく普段づかいもできるのが魅力です。夏コーデのアクセントにもなりますよ。

 

■3:下駄選びで女らしさとスタイルアップ

美レンジャー浴衣の下駄を履くと、スタイルが悪く見える、歩く度にカランコロンいう、足が疲れる、と感じたことはありませんか? そんな女性におすすめなのが、“右近下駄(うこんげた)”。履きやすく安定感もあるので、疲れにくく、カランコロンと、音を出さずに歩くことができます。

また、横から見たときの美しい曲線は、女性らしさにもつながります。二枚歯の下駄も味があって素敵ですが、見比べると右近下駄の方が女性らしい雰囲気がありますよね。

 

■4:麻やしぼりの半幅帯でワンランク上のオシャレ上級者に

まわりと差をつけたいなら、おすすめは、“麻の素材”や“雪花しぼり”の半幅帯。化学繊維の帯を身に付ける女性が多い中、帯の素材や柄が違うだけで、見た目の風合いがガラリと変わり、グッと人の目を引きます。

麻の素材の帯は上質で見た目にも涼しげ、品のよさが際立ちます。また、数年前から着物や浴衣愛好家の間で流行している“雪花しぼり”の帯は、雪の結晶のような柄が涼しげで、無地の帯が多い中、身につけるだけで注目されること間違いなしです。

 

■5:粋なかんざしでしっとり“うなじ美人”に

美レンジャー

大人っぽさや品のよさ、色っぽさを演出したいならおすすめはかんざし。シンプルなかんざしは、横や後ろから見たときにうなじの美しさが際立ちます。

うなじに魅力を感じる男性は多いので、今年はかんざしでしっとりうなじ美人を目指してみてはいかがでしょうか。

 

以上、浴衣をさらにオシャレに着こなす小物づかいをご紹介しました。今年の花火大会で、ぜひ試してみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 渡邊英理子・・・和装小物セレクトショップ『komamono玖』店主。着物姿のオシャレにおいて、見る人、すれ違う人を惹きつけるような和装小物を幅広く提案。着付け講師、きものコンサルタントとしても活躍中。