勝負は24時間!そのうっかり日焼けを「なかったこと」にする方法

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夏は気をつけていても、うっかり日焼けしてしまうこともありますよね。しかし、シミができちゃう……といって諦める必要はありません。

日焼けをしてから24時間以内に、どのようなお手入れをするかによって、その後の肌の状態が決まってきます。重要なのは、その日のお手入れなのです。

そこで今回は、日焼けのダメージを最小限に抑え、肌をいち早くいつもの状態へと戻す方法をご紹介します。

 

■紫外線を浴びたその日のケアが肝心

紫外線を浴びたからといって、すぐにシミができるわけではありません。紫外線を浴びることで、まず活性酸素が発生し、メラノサイトが活性化します。そして、メラノサイト内の酵素“チロシナーゼ”が活性化し、アミノ酸の一種であるチロシンが、シミのもとになるメラニンへと変化します。

これだけの段階を経てシミができます。一般的に、紫外線を浴びてからシミができるまで、2~3日かかると言われています。つまり、シミになる前に、体の内外のケアをしっかり行うことで、紫外線の影響を最小限に抑えることができます。

 

■浴びてしまった紫外線を“なかったこと”にする方法

日焼けをして肌がほてっている場合は、まず冷たいタオルで冷やし、ほてりをとります。そして以下のようなお手入れを行うと有効です。

(1)やさしく念入りに保湿

日焼けをしてしまった場合、大切なのはまず保湿。紫外線の影響肌は肌表面のバリア機能が低下し、乾燥しやすい状態になっているはず。低刺激の化粧水でやさしく念入りに保湿すると肌細胞がうるおい、肌力が高くなります。そうすれば新陳代謝も活発になり、紫外線でダメージを受けた細胞もスムーズに排出されます。

(2)ビタミンCを積極的に摂取

ビタミンCには、チロシナーゼの働きを抑制する効果があります。果物やサプリメントなどで、ビタミンCをたっぷり補給しておくと、シミができにくくなります。また、ビタミンCはコラーゲンの合成を手助けする役割もあるので、しっかり摂取することをおすすめします。

(3)ビタミンAを積極的に摂取

活性酸素が発生することでメラノサイトが活性化するので、抗酸化作用のあるビタミンAも、日焼け後には欠かせません。ニンジンやトマト、レバー、チーズなどに含まれているβ‐カロテンは体内に入ると、不足している分だけビタミンAに変換されるので、日焼け後は摂取したいところです。

 

■日焼けの炎症が落ち着いたら美白化粧品を!

日焼け後は、つい美白化粧品を使ってお手入れしたくなりますが、中には刺激の強い美白成分が使用されているものもあります。日焼け直後の肌は特に敏感なので、肌への刺激になる可能性のある美白化粧品は、控えた方がよいです。

日焼けをした日は低刺激の化粧品でしっかりと保湿し、肌の炎症が落ち着いたら美白化粧品でしっかりお手入れしましょう。

 

以上、日焼けのダメージを最小限に抑えるポイントをご紹介しました。うっかり日焼けをしてしまったときは、ぜひ実践してみてくださいね。

 

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