よくお腹をこわすのは西日本の人!? 腸のお悩み徹底調査

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過度なストレスや乱れた食生活の影響で、現代社会では多くの人が慢性的な下痢や便秘といった悩みを抱えているといわれます。なかなか人には言えないけれど、じつはみんな悩んでいる……。そんなお腹の悩みについてあらゆる角度から分析した調査レポートが先日、『ヒミツ結社デルツマール』のサイト(※)で公開されました。

『第1回こくみん腸査』では、全国の男女14,522人(男性:49.7%、女性:50.3%)に対して調査を実施。日頃はなかなか聞けない『下痢』や『便秘』に関する質問をぶつけた、とても興味深い内容となっています。

 

まず、どんなおなかの悩みを抱えているか質問したところ、『ベンピに悩んでいる人』は32.2%、『ゲリに悩んでいる人』は26.3%と、約6割の人が何かしらのお腹の悩みを抱えていることが判明。

さらに、男女別に見てみると、以下のような結果に。

男性は34.2%が下痢、女性は47.1%が便秘に悩んでいると回答。男性は下痢、女性は便秘に悩む傾向があるようです。 一方、下痢に悩む女性は18.4%、便秘に悩む男性は17.1%。そして、どちらでもない男性が48.7%、女性は34.5%ということは、男性の方が腸の悩みが少ないということでしょうか?

 

■おなかの悩みは世代や住む場所で違う? おなかが弱い『40代男性』『西日本』

興味深かったのが、世代別や都道府県別のランキング。下痢や便秘に悩んでいるかどうかの結果を世代別にまとめたところ、もっとも下痢に悩む世代は『40代男性』(39.9%)、もっとも便秘に悩む世代は『20代女性』(50.1%)という結果に。合算すると、男女ともに20代から40代までが『おなか弱い世代』といえるとか。

一見、涼しい顔をしている隣りのデスクのあの人も、じつは脂汗を流しながらおなかの張りや痛みと闘っているのかもしれませんよ!

さらに、都道府県別に見てみると『ゲリに悩む人の比率ランキング』1位は大分県(35.1%)、『ベンピに悩む人の比率ランキング』1位は沖縄県(42.3%)となり、下痢と便秘の割合を合算した『おなか弱い比率ランキング』は、以下のような結果に。

1位 山口県(67.0%)
2位 大分県(66.0%)
3位 和歌山県(65.1%)
4位 長崎県(64.4%)
5位 香川県(63.3%)

ここまでご覧になって、何かお気づきではないですか? そう、驚いたことに西日本エリアが上位を独占しているのです! 一方の東日本エリアでは、9位になってようやく茨城県がランクイン。東西でこれだけ差があるというのも面白いですね。気候や食生活とも関係があるのでしょうか? ここはさらなる調査……いやいや『腸査』をお願いしたいところ!

『ヒミツ結社デルツマール』のサイトでは、47位までの全都道府県別ランキングが見られるほか、性別・世代・星座を入力するだけで自分の『おなか弱い度』を測定することができる『おなか弱い度ランキングシステム』なども掲載されています。

 

『いいうんちを出すなら、乳酸菌』を合言葉に、これからもおなかや腸に関するさまざまな情報を発信していくとのことなので、今後も大いに注目していきましょう!

 

【参考】

※ 『ヒミツ結社デルツマール』:第1回こくみん腸査レポート