NYが全米で2位「都市は肌老化しやすい」が果たして東京は何位?

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田舎と違って大都市は、遅くまで飲んで遊んだりと楽しいことがいっぱい。その代わりに、空気は悪いし、肌にとっての環境は、決して良いとは言えません。

その証拠に、アメリカ50州の都市の中で、ニューヨークが一番肌老化のリスクが高い都市と、最新の研究で発表されたのです。気になる日本についても併せて考えてみましょう。

 

紫外線量だけで肌老化のリスクは判断できない

コスメブランド『RoCスキンケア』が、これまでのスキンケアに関するデータをランダムに抽出し分析。

ライフスタイルや職業、気候や空気汚染の度合い、さらに生活におけるストレスレベルや通勤方法、食事までを考慮して、アメリカ50州の地域ごとに、しわができてしまうリスクの高さを評価した結果、ニューヨークが全米の中で2位という上位に位置づけられました。

1位に選ばれたのは、カリフォルニアにある都市リバーサイド。ここはアメリカで最も天気が良い都市と言われるように、晴天の日が多いことが1位になってしまった大きな要因と考えられます。

しかし、赤道からだいぶ離れたニューヨークが2位に選ばれたのは、大気汚染に加え、人々の生活ストレスが高いことも一因と言えるでしょう。

 

日本の場合はどうなの!?

では、気になる日本についてはどうなのでしょうか? 以前、『美レンジャー』の過去記事、「美肌県1位は島根県!TOP3の県に共通する”美肌の秘訣”とは」でご紹介したように、ポーラが集めた女性の肌データを都道府県別に集計した独自のランキングによると、東京都が首都圏の中で一番高ランクになり、美肌県の7位に選ばれました。

この結果では、大都市は必ずしも下位にランクされていませんが、空気汚染や生活ストレス、さらには通勤といった、先のアメリカのランキングで考慮された細かい内容は加味されていません。

長時間の労働やその他のストレスをプラスしたら、東京などの大都市はニューヨークのように、もっとランクが下になることは必須と言えるでしょう。

 

大都市に暮らしている方は、生活環境や仕事を変えることは難しいかもしれません。ただこれらの環境によってもたらされるストレスと、どうやって上手く付き合っていくか、それがお肌を大切にすることに重要なのではないでしょうか。

 

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【参考】

New RoC Skincare Wrinkle Ranking Study Reveals How Wrinkles And Zip Codes Are Interconnected – The Telegraph