目の下にゴルゴラインが…お疲れ「ブルドッグ顔」からの脱却法

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一見すると大きなクマが目の下にあるように、目頭から頬の中央あたりまでにかけて、まるで漫画『ゴルゴ13』のように目の下に影ができている人がいます。これは、慢性的な睡眠不足や疲れによるクマなのでしょうか? 

答えはノー。単なる表情筋と弾力の衰えで、肌がたるんでいるだけにすぎません。

では、そんな老け顔にならないためにできることは何でしょうか?

 

ゴルゴラインは40代までに気にし始める人がほとんど

この目頭から頬の中央にかけてできるラインは、『ゴルゴ13』の主人公にある顔のラインに因み、‟ゴルゴライン”または”ミッドチークライン”と呼ばれています。

今回、ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』が、たるみの一種である”ゴルゴライン”に関して、女性302名を対象に調査を行いました。調査の中で、このゴルゴラインがあるか聞いたところ、「ある」「おそらくある」と答えた人の合計は、55.3%と、半数以上の女性にゴルゴラインがあると判明しました。

さらにゴルゴラインについて、いつ頃から気になり出したか質問したところ、30代までと回答した人は34.8%で、約3人に1人は、40歳になるまでにラインを気にし始めたことが伺えます。

 

顔の筋肉と弾力などの衰えが原因

ゴルゴラインが起きてしまう原因のひとつとして考えられるのが、顔の表情筋の衰えです。筋肉が衰えてくると、密接する皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなってしまうため、たるみとなって外観に表れてしまいます。

また乾燥や紫外線を浴びることによって、肌の真皮にあるコラーゲン量が低下したり切断されてしまい、肌の弾力がなくなり、皮膚がおちくぼんでしまうことも原因と考えられます。

さらに、目の下の膨らみを作っている”眼窩脂肪(がんかしぼう)”という脂肪が元々ありますが、これが年齢とともに大きくなり、重力に伴って下に垂れさがってしまうことも要因と考えられます。

 

気になる予防法は?

ではこのゴルゴラインを予防する、あるいは、できてしまったラインを薄くする対処法についてです。まずはお肌をしっかりと保湿して、紫外線対策を行うことが第一。そして目や頬のまわりの筋肉を使うように、表情筋エクササイズを日常的に行うようにしましょう。

パソコンやテレビばかりを長時間見ているだけでは、顔の筋肉はほとんど使われず、衰える一方です。両目を右回り、左回りと回したり、大きな声で「あいうえお」と言うなどして、筋肉を刺激すると引き締まってきます。

 

疲れた印象だけでなく、見た目年齢をぐっと大きく上げてしまうゴルゴライン。毎日の小さな心がけでしっかり予防していきたいですね。

 

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【参考】

※ 「ゴルゴライン」に関する調査 – ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」