知らないと大損する「顔のMTVケア」で見た目年齢がグっと若返る

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女性ならば誰しも、お肌の調子が良いとモチベーションが上がるもの。しかし、加齢による衰えは、ケアのポイントをきちんと理解していないと徒労に終わることも!?

今回は、真剣にアンチエイジングを考える人なら一度は訪れたいという『渋谷イースト・クリニック』院長・平井隆先生に、見た目年齢が老けてしまうポイントをうかがいました。

アジア人がケアするべき箇所、”MTV”とは一体なんでしょうか?

 

■顔の中心であるミッドフェイスの”M”

平井先生は、「頬が下垂し、たるみ始めると法令線につながります。皮下のコラーゲンや脂肪が減ってしまうことで、高さのあった頬が、以前より低い位置へと下がってきてしまうのです」と話していました。

顔の真ん中、ミッドフェイスの頭文字を取って、”頬の位置の高さ”は、Mと呼ぶのだそう。法令線が目立つばかりに、リンクルケアに専念していたあなたは、Mのお手入れを念入りに、頬のたるみを取るようなケアに変えてみてはいかがでしょうか。

 

■Tゾーンの”T”ケアはこめかみも忘れずに!

平井先生曰く、「Tゾーンの中央にある眉間のシワも、老けて見えてしまう原因ですが、こめかみも忘れないようにしましょう。加齢による脂肪減少で、こめかみ部分が凹むと老けて見えてしまいます」とのこと。

「昔は丸顔の童顔だったのに、最近はどこか印象が違う……」そんな風に感じているあなたは、こめかみをチェックしてみてください。Tゾーンといえば鼻筋や毛穴、顔の中心を意識しがちですが、斜めから見た横顔も、Tゾーンとしてケアすることを心がけましょう。

 

■フェイスラインは”V”の字をめざそう

「顔全体が下がってくると、顔の輪郭がぼやけてきます。シャープさが失われることは、老けて見えてしまう大きな原因のひとつです」と平井先生。

耳たぶから顎にかけてのラインをすっきりさせると、小顔に見える上、ファッションも映えるようになります。写真に写った顔が、何となくぼやけて見えたら、加齢による衰えの始まりかも!? 

顎の下から耳にかけて、マッサージするようにしてみましょう。

 

いかがでしたか? 実年齢と見た目年齢に差があるとしたら、”若く見える差”に保ちたいですよね。過去と現状を冷静に比べて、今のあなたに必要なケア方法が見つかるといいですね。

 

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【取材協力】

※ 平井隆・・・日本医科大学助教授・日本医科大学付属第二病院形成外科部長を勤め、2005年に『渋谷イースト・クリニック』を開院し、院長に就任。皮膚科だけでなく、形成外科の観点を含めたアンチエイジング治療を受けようと、世界各国から訪れる患者が後を絶たない。