実はスイカはNG!意外と知らない「冷蔵保存しちゃダメ」な食べ物

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実家や親戚の家の冷蔵庫を開けたら、「スイカがドーンと入っていて驚いた」なんてことがよくある今の季節。果物だけではなく、野菜も「傷まないように」「腐らないように」と、冷蔵保存する方は多いですよね。

しかし、果物や野菜の中には、”冷蔵保存NG”のものもあるのです。それを知らないと、食材が鮮度や甘みを損なうだけではなく、冷蔵庫の中がいっぱいになって電気代がかかってしまいます。

そこで今回は、冷蔵保存NGの身近な食材についてお話していきたいと思います。

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■1:丸のままのスイカは冷やしすぎに注意!

スイカを美味しく食べるために、冷蔵庫に入れる方は多いですよね。しかし冷蔵庫は、スイカにとって温度が低く冷やしすぎてしまうため、甘みが弱まり美味しさも半減してしまいます。

スイカを冷やすための適温は8~10度なので、食べる1~2時間前になったら水で冷やしましょう。スイカの上に濡らしたタオルをかけ、大きめの鍋やボウルを受け皿にして水をはっておけば、蛇口を開けたままにする必要はありません。

また、スイカは収穫した時点で成長が止まり、その後追熟しません。美味しく食べるためには、すでにしっかりと熟したものを選ぶ必要があります。カットしていないものは、常温で2週間~1ヶ月、カットしたものは冷蔵庫で保存し、2~3日で食べ切ってください。

 

■2:バナナは変色や甘みが減る恐れが

バナナは亜熱帯性の果物なので、寒さに強くありません。冷蔵庫に入れることで低音障害を起こし、茶色く変色したり、甘み、栄養が減ってしまいます。

バナナは15~20度の常温で、風通しがいい場所に保存しましょう。

 

■3:マンゴーは黒ずみの原因に

マンゴーも、バナナと同様に冷蔵庫に入れるのには向かない果物です。それを知らずに冷蔵保存をしてしまうと、黒ずみや香りを劣化させる原因になります。

マンゴーは表面の白い粉ふきがなくなり、しっとりとツヤがでてきたら食べ頃です。食べる1~2時間前になったら、冷蔵庫に入れて冷やしてください。

 

■4:青いトマトは熟さなくなる

トマトは、エチレンガスを出して追熟する野菜なのですが、冷蔵庫に入れるとそれがストップし、いつまでも青いままになってしまいます。熟していない青いトマトは、赤くなるまでカゴなどに入れて、常温で保存しましょう。

反対に、赤く熟したトマトは、常温で保存するのには向きません。ヘタを下に向けて袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存してください。

 

以上、冷蔵保存に向かない果物、野菜をお伝えしました。友人や家族に、「えっ……それ冷蔵庫に入れちゃうの?」なんて思われることがないように、覚えておきましょうね。

 

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