プロが警告!みるみる「オバ体型になる人」にありがちなNG骨盤

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女性にとって重要な役割をもつ“骨盤”。その骨盤が、ご自身のカラダの不調やお悩みに関係していることはご存知でしたか? 「腰が痛い……」「なんだかお尻が大きくなった」など、当てはまる方は、骨盤がズレているのが原因かもしれません。

そこで今回は、整体セラピストの富張新悟先生に、骨盤のズレや歪みから起こる不調について、お話を伺いました。

 

■骨盤が引き起こす恐ろしい悲劇とは!?

「骨盤がズレると背骨が曲がって、背が小さくカラダが太くなります。さらに、腰痛や肩こりの原因になるだけでなく、脳から背骨の中を通ってくる神経に影響を与えてしまうことも考えられます」と、富張先生。

まずは、自分の骨盤のズレがどのタイプなのか、把握することが改善のカギなのだそう。早速、チェックしていきましょう。

 

“骨盤のズレ”あなたはどのタイプ?

(1)左右に傾く

骨盤が右に傾くと、仙骨も右に傾きます。背骨全体が右に傾くことでバランスを取るために、背骨のどこかが左に向かって湾曲していきます。ひどい人は側弯症と呼ばれ、治療が必要なことも……。左に傾いているため、肩は左下がりになってしまうのです。

(2)前後に傾く

骨盤が前後に向かって傾くと、背骨は前に向かって傾いていきます。背骨が少し大きくなる過湾曲の状態になり、バランスを取るためにお尻が少し後ろに出ます。さらに、腰の湾曲が大きくなるため、痩せていてもお腹が前に出た体型になります。大きく前に出た湾曲は、背中に戻ってきたときの角度も大きくなるために、猫背に見えるのです。痩せていても、お腹が出ていて猫背という方は、このタイプの可能性がありますよ。

(3)骨盤が開く

骨盤は自然な丸みをもっていますが、何かしらの原因で開いてしまうことがあります。すると、太っていないのにもかかわらずヒップが大きく見えたり、余計な脂肪を蓄積するスペースを作ってしまいます。また、骨盤の寛骨臼から大腿骨にかけての位置が外側を向いてしまうことで、美脚を維持するのが難しくなってしまうのです。

 

■骨盤ズレの予防は“骨盤を動かすこと”

骨盤ズレの予防には、骨盤を動かすことが大切です。本来骨盤は、わずかですが動くように作られており、そうして動いた骨盤は自然に定位置に戻るのです。骨盤を意識的に動かすことにより、“自然に戻る力”をつけていくことが期待できますよ。

ヨガやピラティスだけでなく、ボクシングなども骨盤を意識した動きがあります。自分に合ったエクササイズや運動を取り入れてみてくださいね。

 

放っておくと怖い骨盤のズレは、早めに見極めることが大切といえそうですね。積極的に動かして、ズレを予防していきましょう。

 

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【取材協力】

富張新悟・・・整体セラピスト。痛みを取る施術から、キレイになる施術までオールマイティにこなす。シワ取りや目を大きくするなど、オーダーメイド整体が得意。アンチエイジング、美容、姿勢矯正、カイロプラクティック、リラクゼーション、アーユルヴェーダ、筋肉セラピーなどを組み合わせた数多くのオリジナルテクが口コミを呼び、好評を得ている。