梅雨時は肌荒れ女子が増加!悪化させない「赤みとかゆみ」の対処策

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高温多湿の時期になりましたね。エアコンで除湿を始めたオフィスも多いようです。実はこういったことも、肌荒れの原因になりかねないことをご存じでしたか? 

外は高い湿度、中は乾燥しているという環境の変化に体が対応しようとする結果、体のバリア機能が弱ることがあるそうです。

その結果、アラサー女性に多く現れる症状が、今までアトピーになったことがないのに、梅雨になると腕や膝の裏が赤くなり、かゆくなって皮膚が硬くなり、肌荒れしてしまうというものなのだとか。

遺伝要素が強いと考えられてきたアトピー症状ですが、遺伝とは関係なく、大人になってから発症する場合もあるそうです。深刻な肌荒れになる前に、すぐにできる対策をご紹介します。

 

■かゆくなったら掻かずに保湿!

かゆみは、掻くことで、ヒスタミンというかゆみの元になる物質を血中に増加させます。その結果、血管を通じて全身にかゆみが転移してしまう場合もあります。かゆいと感じたら、無添加の化粧水を塗って、クリームを擦り込むようにしてみましょう。

 

■関節部分は汗をかいたらすぐに拭く

かゆみの原因のひとつに、汗に含まれる雑菌が考えられます。特に、肘の内側や膝の裏は、肌同士がこすれて汗をかき易い部分です。

たとえば右手の肘内側だけが、アトピー症状になっているという人は、パソコンを使うときのマウスの位置を変えてみてください。もしかすると肌がこすれて汗をかき、その雑菌が、かゆみを引き起こしているとも考えられます。

 

■寝具をこまめに洗う

就寝中は、コップ1杯分の汗をかいているといわれます。それ自体は健康的なことです。しかし、汗がしみ込んだ寝具は、雑菌の温床になる危険性が……。肌荒れの意外な原因としてよく挙げられるものが、寝具です。

 

■かゆみのループから抜け出す

正常な皮膚は、約28日でターンオーバーし、古い角質層は、はがれて新しい皮膚に生まれ変わっています。ところが、掻いて肌荒れを起こした部分は、皮膚が硬くなり、このターンオーバーを上手にできなくなっています。

その結果、皮膚の表面が硬くなり、荒れることで、肌を守るバリア機能が弱まります。すると、真皮部分から水分が奪われるインナードライ肌を引き起こし、外部の刺激物は、肌の奥に届いてしまうので、さらにかゆみを引き起こすという悪循環に陥ってしまうのです。

 

大切なのは、最初に「かゆい!」と思った時に我慢して、保湿をすることです。梅雨の時期に毎年なぜか肌が荒れるという人は、ぜひ試してみてくださいね。

 

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