3,000回も目をこするから…!敏感肌女子が「老け顔になる」ワケ

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敏感肌の人は、ちょっとの刺激で肌が赤くなったり、かゆくなったりと大変。だから無意識のうちに、顔や目を手で触っていることも多いでしょう。

でもそれが、年間で考えると目元だけで3,000回もの回数になるのです! それだけ触っていたら、シワやくすみといった影響が出てきても当然。「最近老けたかも……」と思っていたら、それは敏感肌のせいかもしれませんよ。

 

敏感肌の人は目の下にシワが多い

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドを展開する株式会社decencia(ディセンシア)が、452名の女性を対象に行ったアンケートをここで紹介しましょう。敏感肌の人は、「目元にかゆみがある」と答えた人が79%にも上り、目元に触れる回数は、1日平均8.5回で、健常肌の5.9回と比べても大きく違います。

これは、目をこすったり、気になってタッチするなどの行為を、年間で約3,000回も行っている計算になり、健常肌の人と比べても、1年間で1,000回も多く触っていることになります。

また敏感肌の人は、特に目の下にシワができやすい傾向があることも判明。「目の下にシワがある」と答えた敏感肌の人は74%で、健常肌の人は61%しかおらず、10%近くの差が開きました。

一方、目尻のシワについては敏感肌、健常肌のどちらも54%が「はい」と回答。目尻のシワには、肌質は関係が無いことがわかったのです。

 

目の下にくすみとシワのダブルパンチ

ただでさえ敏感肌タイプの人は、小さな刺激で角層が乱れることが多く、また強い冷房などで乾燥が進み、かゆみが引き起こされます。そして、過剰に手で触れてしまうと、肌の内部では小さな炎症が起きてしまうと考えられます。

これによってメラニンが必要以上に生成されたり、コラーゲンが切断されるなどして、目の下がだんだんとくすんできてしまうのです。これに目の下のシワが加わると、慢性的に寝不足の人のような印象になってしまい、老けて疲れた印象を一気に加速してしまいます。

敏感肌で目元にかゆみを感じやすい方は、手で触らないように意識することと、かゆみ自体が起きないように乾燥を防いだり、肌に合ったコスメをセレクトする心がけが大切です。

 

目元の皮膚は薄く、1日にたった数回多く触っていたとしても、2年、3年と長いスパンで見れば、その影響は計り知れません。何年後かに後悔しないためにも、毎日の小さな心がけを大切にしていきたいですね。

 

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【参考】

※ 敏感肌女性の目元についての調査 – 株式会社decencia