クサくて集中できない!職場で最も嫌われる「汗のニオイ」対策法

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

美レンジャー

クールビズスタイルが定着してきたこの頃。でも、職場では、服装よりも気になることがありませんか?

あるアンケートによると、職場では、ニオイ(体臭)が最も気になるという結果が出ています。特に、これからの時期は、汗とニオイ対策を何とかして欲しいと感じている人も多いようです。

そこで、ある調査結果を基に、汗のニオイを防ぐ方法をご紹介しましょう。

 

■服装よりもニオイが最も不快

株式会社マンダムが行った「オフィスでの身だしなみとニオイに関する意識調査」によると、職場での身だしなみでどうにかして欲しいと思うことの1位は、男女ともに「ニオイ(体臭)」という結果が出ています。近年の猛暑の影響もあってか、清潔感のない髪や服装より、気になっている人が多いようです。

また、男女別で傾向をみると、1位の「ニオイ(体臭)」は男性が52.0%なのに対し、女性は69.1%と、よりニオイに対する評価が、厳しいこともわかりました。

さらに、「クールビズの時期に気になることは何ですか?」という質問では、1位は「汗をかくこと」(67.2%)、次いで「ニオイ(体臭)」(58.8%)という結果に。クールビズが取り沙汰されても、服の選び方や体毛・ムダ毛より、ニオイの方が気になるという結果が出ています。

男性より女性は特に、見た目よりも何よりも、まず”ニオイ”をケアして欲しいというのが本音のようです。

 

■ニオイで評価も下がる?

上記の調査では、約6割の人が、「ニオイ(体臭)」が原因で、仕事に支障をきたした経験があると答えています。最も多かったのが「他人のニオイが気になって集中できない」で34.8%。「ニオイで気分が悪くなった」「商談中、相手の話がまったく入ってこなかった」や「打ち合わせを早々に切り上げた」など、オフィスにおけるニオイ(体臭)が、業務への集中を妨げることもあるようです。 

さらに、初対面でもニオイ(体臭)は、減点要素と回答した人は 88.9%で、 点数にすると、ニオイ(体臭)がキツイ相手の印象は、54.3点も減点になるいう結果に。ニオイは、その人の評価にまで影響してしまっているようです。

 

■汗のニオイ対策

汗は本来は無臭ですが、かいた汗をそのままにしておくとニオイの原因となります。汗をかく前とかいた後のケア次第で、ニオイはぐっと抑えられます。 ここでは、その対策ポイントを紹介しましょう。

(1)朝起きた時

寝ている間にも汗はかいているので、身支度の前に脇や足などニオイが気になる部分は、タオルで汗を拭き取ります。制汗剤をつける前は、汗の湿り気をなくすことがポイントです。

(2)オフィスでは

通勤時に汗をかいたら、その数時間後にニオイに変わります。まずは汗を拭き取って、下着だけでも取り換えます。下着の素材にも注意。通気性のよい素材を選びましょう。

(3)水分補給も忘れずに

水分が不足すると汗の成分が濃くなって、ニオイの元になります。こまめに水分補給をしましょう。

 

スメハラという言葉も生まれた昨今。人口密度が高いオフィスでは、夏場のニオイ対策は必須のようです。

 

【関連記事】

※ 実は「加齢臭」漂う世代こそニオイに無関心であると判明

やばっ!イヤ~なニオイがムンムン「女性も発する加齢臭」対策法

足から強烈なニオイ!女性の50%が「足クサ」に悩んでいると判明

あなたも予備軍かも!? メタボより怖い「ロコモ度」診断テスト

※ 【動画あり】不器用さん必見!簡単こなれ「ポンパドール」の作り方

 

【参考】

※ オフィスでの身だしなみとニオイに関する意識調査 – マンダム