ビタミンCより効果大!「クコの実」でアンチエイジング

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

中国ではさまざまな木の実を使用した伝統茶が存在しています。その中でも、『クコの実』は、滋養強壮の薬膳スープ、おかゆや杏仁豆腐のトッピングなどに使用されていることでも有名。赤く綺麗な実が料理のアクセントになる…という理由だけでなく、じつはかなりのパワーを持っているとか。

以前は男性向けの滋養強壮効果として多く用いられていましたが、最近では女性誌で特集が組まれるほどのクコの実ブームなんです! その秘密は一体なんでしょうか……?

 

昔から伝えられている強壮薬としての効果は、疲労回復・やる気アップ・頭痛改善・目の疲労回復などが主な効果でした。クコの実には、体内ですぐに栄養分として摂り入れられる、βカロチンが大量に含まれています。それ以外にも、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンC・鉄分・カルシウムなどの必須成分も含有。なんとその栄養成分の種類は100種類以上とも言われています。

そして近年女性にも注目されている理由が、アンチエイジング効果! 株式会社サティス製薬によると、クコの実エキスの自社開発した結果、ビタミンCより優れた美白効果と抗酸化効果を発見したとのこと。

 

さらにそのクコの実エキスの新たな効果として、シワやたるみなどの防止、その進行を遅らせる事が期待できる『コラゲナーゼ活性阻害作用』を発見したと報告されています。

そのコラゲナーゼとは、コラーゲンを分解する酵素。加齢や紫外線照射によりコラゲナーゼの活性は高まり、コラーゲンの破壊が促進されます。コラーゲンが減少するとシワやたるみの発生など、老化現象が顕著に現れてくるのはご存じのとおり。その上で、このコラゲナーゼという成分が発生するのを阻害する作用が、このクコの実の効果のひとつなのだとか。

 

そんなクコの実で得られる美容効果はこらちです!(※)

●美白作用/皮膚を自然な白さに導く作用

●抗酸化作用/酸化と言う老化要因から皮膚を守る作用

●コラーゲン強化作用/コラーゲンの新陳代謝を高める作用

今後はクコの実を用いたサプリメントや化粧品も増えてくることが予想されています。いち早くクコの実を取り入れて、中国人女性のような美肌を手に入れましょう!

 

【参考】

※ クコの実エキスの新たなるアンチエイジング作用を発見。【コラーゲンに対する双方向アプローチ】(株式会社サティス製薬) – ベンチャープラス